« Athlon64マシンの電源を低騒音タイプのものに交換した。 | トップページ | 最近鑑賞したアニメ・ドラマ・ほか »

2004年09月13日

★★★★☆「スクラップド・プリンセス」感想

★4つ。それくらいは面白かったといっていい。

まず、話の概要を進めながら…(もう途中から100%状況を理解していなかったので、間違いがあるかもしれませんが、ご了承ください。)

起)
一番最初は、主人公パシフィカが「『廃棄』王女」という蔑称をつけられ追われているというところがすげぇ、と思った。
単なる剣と魔法の国の世界かと思いきや…

承)
どうも魔法やバグは過去の高度な文明の遺産であるらしいことがわかってくる。
王国上層部に、「廃棄王女は人類を破滅に導くものではないのではないか」という考えを持つ者が現れた辺りから、話がややこしくなってきて、

転)
なんと過去の遺産を復活させようとする者たちが現れる。彼ら曰く「人類は管理され、意図的に文明の発展を阻害されている。われわれはそこから解放されなければならない。」と、この世界を実質的に管理しているものたちと対決しようとする。これにより世界がどういう状況なのかが明らかにされる。が、自分的には承)でおおよそは解ってしまったが。
王国軍部もパシフィカを盾にして、管理者たちと手をむずび自ら統治しようとするものさえ出てくる。
ここで、大体結末は完全に見えてしまった。そりゃハッピーエンドだろうって。ここでもう一捻りないとのめりこむのは難しいなぁ。

結)
結局、パシフィカは王国軍に囚われる。そして、妹が生きていることを喜び・心配していた兄(王子)によって殺される。
「死」がかぎとなって、マウゼル教の神マウゼル(といって過去の人類文明の精神的な生き残りなのであるが)と対面する。
そして、これからどうするかはパシフィカが決めろという。
パシフィカは決める「死にたくない。みんなと一緒に暮らしたい。」
この言葉によりマウゼルは人類を管理することをやめた。
マウゼル教の世界は地殻ごと惑星から分離され(ぉぃぉぃ)檻の中で保護されていたのだ。
マウゼルは世界の人々にいう、これからはあなたたち自身の手で未来を作っていくのだと。
パシフィカは義兄の下で生き返り、仲間のもとへ戻ってきた。

最後の隔離された地域が地上に戻される場面を見て、「なんじゃそりゃぁ!」と思ってしまった。隔離されていなかった地域がどうなっているのか、くりぬかれた穴がどうなっていたのかもが知りたかったです。

内容的にはまずまず。せりふの多くが漫才なのがよかったです。典型的なものも含めてボケと突っ込みが適度にちりばめてあって、飽きなかったです。


以上です。

Posted by masamic at 02:59 [アニメ・コミック] | 固定リンク

既トラックバック送信先


トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/26301/1423492

※トラックバックスパム対処のため、トラックバックは承認制となっております。明らかにスパムと思われるものでなければ公開を原則といたしますので、あらかじめご了承ください。

この記事へのトラックバック一覧です: ★★★★☆「スクラップド・プリンセス」感想:

コメント

コメントを書く