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2005年02月18日

オデッセイ5第6話は音楽とSFがキーワード

オデッセイ5」第6話、「消えた記憶」より。

5年前の過去に記憶を飛ばされたスペースシャトル「オデッセイ」のクルーが、次々と記憶を無くしていく。記憶を無くす前にパソコンに意味不明の記号の羅列を残して…。

既に一つネタばらしちゃったけど以下ネタバレあり。

オデッセイ号クルーのチャックとカートは、記憶を無くしたクルーが、記憶が消える前に意味不明の記号の羅列を残していることを突き止めるが、そのうちチャック自身がその記号を書き始める。手が勝手に動いて書いたのだという。その後チャックも記憶を無くしてしまう。

最後に残されたカートは、その意味不明の記号の羅列を集めるが、自身もパソコンにその記号を書き出す症状が発生し記憶を無くす一歩手前に来てしまう。カートはそれを阻止するためにビデオに詳細を残し、記憶を無くしたカートがいつもやっていた行動を見越して、必ずそのビデオを見るように仕組む。記憶を無くしたカートは酒を飲むために冷蔵庫の氷を取ろうとするが、そこには一枚のメモがあった。

そうして、ビデオを見たカートは何が起こったのかを知るが、依然、記号の羅列が何かはわからない。

カートが始めたビジネスのパートナー、カレンは、音楽業界でメジャーになることを目指している(数年後にはコリーナとしてメジャーになっている)が、カートのとる行動に愛想を付かして出て行ってしまう。再び荷物を取りに来たカレンは、カートが見ている記号がMIDIコードであることを指摘する。カートはその記号にどんな意味があるのか理解する。カートは自分の打った記号をMIDIシンセサイザーでスピーカーから出力させると、消えていた自分の記憶がよみがえってきた。

つまり、シーカーがクルーに何らかの問題がおきたときに、記憶をコンピュータにアップロードして人体を保護する仕組みを入れていたようなのだ。カートは各人が残した記号を再生して、みんなの記憶は元に戻った。

以上だ。

しかし、こういったドラマで"MIDI"という言葉が出てくるというのはなかなか無いだろうな。しかも記号の羅列を一発でMIDIコードだと見破れるのは現実には難しい(不可能ではない)話ではあるが、それは大目に見よう。なかなかスリリングでで面白かった。

※MIDI:Musical Instrument Degital Interface

因みに、話の中でSFコンベンション(Sci-Fi Con XIII)の場面が出てくるが、スターウォーズ・エピソード1のキャラクターの等身大フィギュアが立っている、CLAMPのX(アニメまたは映画版)のポスターが貼られている、チラッと映るテレビ画面に「MANGA(漫画)」とでている(まだまだ指摘できるが)等といったことはご愛嬌。

Posted by masamic at 04:00 [SFドラマ, アニメ・コミック, 映画・テレビ] | 固定リンク

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コメント

僕もオデッセイ5ずっと見続けていますが、
クスッと笑えるような要素がたくさん出てくるので楽しみに見ています。

でもコンベンションって出てきましたっけ。
眠気まなこで見ているので見逃しました。

投稿者: kiyumoto (2005年02月19日 14:26)

kiyumotoさん。こんにちは。

>クスッと笑えるような要素がたくさん出てくるので楽しみに見ています。

そうですよね。みんな好きでドラマ作ってそうなのがよく判ります。

で、コンベンションのシーンですが、話の途中で出てくる理論物理学者兼SF作家の講演(ガラガラの講演会場で、子供から小説の間違いを指摘されるシーン)の前シーンがSci-Fi Con会場内のシーンなのですよ。Sci-Fi Con会場でその講演会が行われていたのです。

投稿者: masamic (2005年02月19日 14:53)

私が好きなSFはタイムトンネルです。

投稿者: 日出島哲雄 (2005年06月16日 12:20)

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