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2005年04月09日

入院日記:6日目

今日は何とか7時には起きることができ、足浴もできた。足浴は気持ち良い。しかしまだ眠い。

午前の作業療法では、絵を描いた。静物画だ。ほかの人は塗り絵をしたりビーズ細工をしたりしていた。違うことをしていたのは自分だけ。単に塗り絵とかビーズ細工はつまんなかったからなんだけど。

午前の作業療法を終わって部屋に戻り、しばらくはインターネット空間をうろうろして、彼女からのメールに返事して、アイスを食って、コーラを飲んで…、うむ、意外と高カロリーを摂取してしまっているようだ。気をつけよう。

その後、うとうとして眠ってしまった。

昼食の時間になっても自分が食堂に来なかったため、部屋に昼食を持ってこられた。
うむ、デフォルトメニューでは「えび勝バーガー」なるものがメインだったので、恐る恐るカツをかじってみる。えびは入ってない様に感じる。ただのコロッケのようだ。ちゃんとしてるジャン、えらいえらい。

午後の作業療法は簡単な体操と音楽鑑賞とお茶を楽しんだ。ちょっと不満なのは、音楽が(ジェネレーション的に2世代くらい)古いことだ。昭和22年作曲とか言われてもそんなん知るかい。一曲外国音楽の「テネシー・ワルツ」があったのが幸いだった。あと、「上を向いて歩こう」とかいつくかよさげな曲もあるが、基本的には移動が困難な老人向けのメニューだ。ま、そういうのも悪くない。

そういえば、昨日は彼女にはじめてこちらから電話をした。彼女の声がすごい音量で聞こえたので、思わず「音デカ!」とか言ってしまったw。受話ボリュームを絞り会話を始めるが、なんか騒がしい。電話に出るのも遅かったし、どうしたんだろうと思ったら、今食器を洗っているとのこと。ああ、間が悪いなぁ。しかしそんなことはお構い無しに話を続ける。たわいもない話だが、やはり彼女の生の声を聞けるのはうれしい。テンション高いしw。あんまり邪魔するのも悪いので大体20分くらい話して、お開きにした。消灯時刻が迫っていたからだ。

入院時には気づいていたが、うつ病棟にはもう一つ面白い構造がある。

・すべての外界との窓は10センチ強しか開けないようになっている。さすがに1階には付けんでもいいだろうとは思うものの、これは昔の名残とも言える。しかし、2階以上の窓は転落(投身自殺)防止のために必要な措置だろう。

さて、入院も6日目になり、今日は土曜日だ。明日は日曜日は作業療法がない。明日はボーっとDVDや本を読むことにしよう。まだ、イーガンの「万物理論」を読了していないし。積読が10冊以上も持ち込んでいるし。消化しないとね。

ということで、今日は、ノートのバッテリが切れそう(電源は取れないところ)なので、これにて今日の日記は終了。

Posted by masamic at 19:17 [入院日記, 心と体] | 固定リンク

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