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2011年10月09日

[映画] ツレがうつになりまして。 <ネタはちょっとだけ、しかもわたし個人の話が多いです>

細川貂々が2006年に出版したコミックエッセー。「ツレがうつになりまして。」と「その後のツレがうつになりまして。」と「イグアナの嫁」を元に製作されている。

私自身、2003年頃にうつになって、転勤、休職し、入院(これについては「入院日記」カテゴリを参照してください。)もしてかなり症状が回復しつつあったのが、ちょうど2006年で、買いはしなかったが、こういった気軽に読める本が出てきていたことはいい傾向だなぁ。と思ってました。その後2007年に完治(坑うつ剤が必要な間は「社会的寛解」といって完治ではない)したのです(この辺までの状況は「心と体」カテゴリから伺えます)が、昨年再発してしまいまして、現在絶賛治療中です。睡眠にかかわる部分に問題は残っていますが、それ以外はほぼ問題ないレベルまで回復しています。

さて話を本題に戻しますが、

「ツレ」というのはもちろん作者である細川貂々のだんなさんですが、(うつ病をよく理解している人ならば)初っ端からうつ病の症状を示している(まあ原作もそんな感じですが)シーンから始まり、「死にたい」とつぶやいたことからすぐに、すぐに内科/心療科の医師に「うつ病」と診断される。

そしてここから、長い闘病生活が始まり、いろんなことが起こりますが、終盤で坑うつ剤の服用をしなくてもよい状態にまで回復し、最終的には嫁と一緒にゆったりとしたペースで仕事を続けていくことになる。というあらすじです。ほんわかにジーンとくる映画です。

本題終わり(短かっ!)w

私自身は希死念慮は無かったもののその当時も、再発した今も、休職前は「ココで事故ったら」会社休めて楽になるかなぁ。とかは思ったりしたこともあるので、決して問題ないレベルとはいえません。

さすがに1度目はどうしようもなくなる(たとえば、感情のコントロールがきかなくなり、理由も泣く涙がぼろぼろとこぼれて悲しい気分になったり)したため、翌日全ての仕事を放り投げる結果になり、多くの人に大変な迷惑をかけました。

現在の2回目では、うつ症状が出始めた時点で上司にうつになったことを報告し、マネージメントや顧客対応をほかの人に引き取ってもらって、ここでもいろいろと迷惑をかけてはいますが、最終的にはきちんと引継ぎも終わり、何とか、大問題にならずに休職することができました。今は、よい睡眠が取れるように薬を調整しているところです。まあ、今名何とかやってますが、早く復職できるようになりたいと思っています。

現状のうつの闘病に関してはたぶん書く内容がほとんどないと思います(実際、睡眠障害だけが残っているので、薬を変えて様子を見るくらいしかないので)。何らかのタイミングごとに書くことはあるかもしれません。

少なくともわたしにもツレ(女性)がいれば、一番きついときにやらなければいけないことをツレに代わってもらえるので、ツレが欲しいですw。

以上です。

Posted by masamic at 00:43 [心と体, 映画・テレビ] | 固定リンク

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