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2011年11月11日

[映画] ミケランジェロの暗号 <ネタばれあり>

ユダヤ人画商の息子カウフマンとその使用人であるスメカルがミケランジェロの絵の隠し場所を尋問するために、ベルリンに飛行機で送られている途中、パルチザンによって、飛行機は墜落、カウフマンとスメカルだけが生き残った。カウフマンは生き残った母を救うためにナチス党員に成りすまし、母を助けようと奮闘するが…

これよりしばらく前のこと…

ポーランドのユダヤ人画商が、400年前にバチカンから盗まれ行方不明になったミケランジェロの絵を入手、真贋のを依頼しているとき、ナチスドイツとイタリアとの同盟会議でイタリアは同盟維持には盗まれたその絵の返還を条件にした。

ドイツのポーランドへの侵攻が現実味を増してきたとき、ユダヤ人画商は自分であるカウフマンにその存在と隠し場所を教えた。

ポーランドの画商の下で親の代からずっと働いていたスメカルとカウフマンは子供のころからの付き合いで仲がよかったが、あるとき、カウフマンがその絵と隠し場所を従業員に見せた。

ドイツがポーランドに侵攻した後、突然画商の家にナチスとポーランド警察がやってきて、その絵を鑑定書つきで持っていった。スメカルがナチスに密告したのだ。自分もナチス党員になりたかったが上に。

再び、ドイツとイタリアとの同盟会議で、その絵が引き渡される予定であったが、会議の直前にイタリアの鑑定士が、その絵が贋作であることを見抜き、ドイツとイタリアの関係はさらに悪化、次までに本物を持ってこなければ同盟は破棄することになる状態になった。

ユダヤ人画商は念には念を入れて、2つの贋作を作成し、本物を隠してしまったのだ。収容所送りにされた画商は息子のカウフマンになぞのメッセージを残して亡くなった。

カウフマンはナチス党員に成りすまし、あらゆることを画策し、絵はスイス銀行に保管されている、鍵を開けるには母が必要とナチスでの上司を説得し、母をスイスに脱出させることに成功、運よく、生き延びるためにナチスで暗号通信に従事していた婚約者(レナ)も見張りとして母に同行することになった。

しかし、銀行には絵が無かった。

<以下ネタばれ>

程なくカウフマンもユダヤ人画商の息子であることがばれてしまう。

ナチスの尋問に、なぞの言葉から、ミケランジェロの絵が見つかるが、程なくしてドイツは連合軍に降伏。絵はスメカルが獲得することになった。

ユダヤ人画商の商店は、スメカルが引き継いでいた。そして、連合国の将校や商人などが集まり、ミケランジェロの絵の披露会が行われることになった。そこに、カウフマンとその母親、結婚したレナとともに、スメカルに父の肖像画を買いにきたと告げる。スメカルは機嫌よく無償で絵を渡した。何の疑問も無く。

披露会が始まる直前、再びイタリアの鑑定士がその絵を鑑定し、その絵がまたもや贋作であるとわかった。

本物の絵が隠されていた場所は父のなぞの言葉から、父の肖像画の中に隠されていたのだった。
3人はそれを理解し取戻しにやってきて、まんまと取戻しに成功したのだ。

Posted by masamic at 16:36 [映画・テレビ] | 固定リンク

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