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2011年12月25日

[映画] ミッション・インポッシブル ゴーストプロトコル <ネタバレなし>

言わずと知れた、大人気ドラマ「スパイ大作戦」の映画版で、アメリカのIMF(≠国際通貨基金)のエージェントであるイーサン・ハント(トム・クルーズ)が世界をまたに駆けて活躍する、最近低迷しているMGM制作「007」のパクリ映画w。

と、冗談はここまでにして、

いつものごとくのハリウッド映画で、アクションシーン満載。最近は日本語吹き替え版もあって字幕を気にしなくてするお手軽に楽しめる映画となっている。字幕版は字幕版で、本来の英語のせりふが聞けるのと、日本語字幕のギャップを楽しむこともできます。

今回は、クレムリン爆破の濡れ衣を着せられたIMFが解体され、残されたチーム&装備だけで真犯人を追うという、手に汗握る展開となっている。

吹き替え版を見たせいかもしれないが、笑いどころがほとんど無いように思えた。内容がかなりサスペンス寄りになっているのが原因か、それとも吹き替えがまずいのか、本当に笑いどころが少ないのかは、分からない。

ま、何も考えずに楽しめるので、無問題でしょう。

Posted by masamic at 14:12 [映画・テレビ] | 固定リンク | コメント(0) | トラックバック

2011年12月11日

[映画] リアル・スティール <少しネタばれあり>

この映画は元プロボクサーのチャーリーとその息子マックスとのロードムービーである。

元プロボクサーのチャーリーは、ロボット・ボクシングで生計を立てていた。ある日、元恋人との間に生まれた子供マックスが恋人の死去によりやってきた。

チャーリーは、叔母との親権協議で、夏休みの間だけ一緒にすごすことと、親権そのものは本来最も近い親族となるが、ロボットの購入のためにお金と引き換えに親権を手放した。離れて暮らしていた、マックスは、チャーリーが自分を叔母に売ったと恨むがともかく夏休みの間だけ一緒にすごくことになった。

チャーリーはひどい生活をしていて、一方で子供のマックスは非常に聡明だった。

チャーリーは試合になかなか勝てずいる中、ロボットの部品を息子と一緒にあさりに行く。マックスが崖に落ちた際、マックスはほぼ完全な一台の古いトレーニング用のロボットを見つけて、持ち帰る。

ことがトレーニング用で頑丈であることと、動きをトレースする機能があるため、マックスはこれで試合に出ようとチャーリーを説得する。そして…。

映画を見始めてすぐに、この映画は日本が二足歩行ロボットの国で二足歩行ロボットでの試合があるという気づかされる。
掘り出し物のロボットは日本製で、一世を風靡したが、いまは型落ちで試合で破壊されてしまう。
マックスが見つけたロボットに刻まれた名前は「アトム」で、手塚治虫に鉄腕アトムを髣髴とされる。
ロボットの試合は、リモコンによるコントロールで、現在日本で行われているものと同じである。
映画の最後に出てくる、対戦相手のロボットの名称は「ゼウス」日本人によって作られたハイパワーロボットだ。

チャーリーは、これらの試合を通して、父親として目覚める。そしてゼウスの試合では、頑丈なボディーが功を奏して最終ラウンドまで持ちこたえるが…

この映画は大人も子供も楽しめるいい映画だと思います。

Posted by masamic at 16:12 [映画・テレビ, 科学・技術] | 固定リンク | コメント(0) | トラックバック

[映画] カンパニーメン <一部ネタばれあり>

ある大企業が不採算部門である造船部門が株価低迷の原因とし、他社からの買収を避けるため、造船部門で大幅なリストラを実施した。育ち盛りの子供を持つ家庭の男、現場たたき上げで今は管理者として仕事をしてきた男、最後には、役員である部門の最高責任者から、各管理職についていた秘書まで、大幅な人員削減を行った。

私自身も、カンパニーマン(仕事人間)として、一生懸命仕事をしてきたが、心を病んで、今は休職中の身だ。正直、いつ解雇されてもおかしく無い立場だ。日本は幸いにも(派遣などで苦労している人には申し訳ないが)正社員は、非常に保護されていて、アメリカのように簡単には解雇されない。それでも、休職は2回目で、すでに、転職も勧められている。

映画で解雇された人々は就職難の中、一所懸命就職活動をするが、なかなかうまくいかず、自殺するものさえいた。しかし、最後には初心に戻り、自ら会社を立ち上げて一緒に解雇された仲間たちや就職支援企業で知り合った仲間たちとともに、新しい仕事を始める…。

サラリーマンの自分としては、とでも共感できる話だった。日本でも、派遣社員などは似たような状況におかれているものの、起業するのが難しい社会では、なかなか立ち上がることができずにいる。もっと起業しやすい環境が作れれば、映画の彼らのようになれるのではないかと思う。

良作です。

Posted by masamic at 16:12 [映画・テレビ, 経済・政治・国際] | 固定リンク | コメント(0) | トラックバック

2011年12月07日

[映画] 映画けいおん! <ネタばれなし>

アニメ好きには言うまでも無く大ヒットアニメの劇場版です。

実のところ、この映画を映画館では見ようとは思ってなかった(BDとかも買うつもりはない)のですが、いつも水曜日はフィットネスクラブに行くついでに、休職中の身でありながら、会社関連の郵便物を出すために、シネコンのあるショッピングモール近くの郵便局に行って一息ついて、コンビニで漫画でも見ようかと思ったら、水曜日に出ている雑誌がなく、よく曜日を確認すると、その日はまだ火曜日だった。

で、火曜日のシネコン(TOHOシネマズ)の映画はシネマイレージカード会員は安く映画を見れる日で、じゃあなに見ようかと思って、2本くらいは見るかと、「Railways」と「映画けいおん!」になったというわけです。

さて、感想ですが、

まず、画質がどうもフルハイビジョンらしく、絵にシャープさが無いのがちょっと残念でした。まあ、BD販売前提の制作なのでしょう。

次に、ストーリーですが大きく2つの内容で話が進んでいきます。ひとつは2年生部員の中野梓こと「あずにゃん」と一緒に卒業式の前にロンドンへ卒業旅行の話、もうひとつは見てのお楽しみ。

二つの話が絡み合いながらストーリは進んでいき、それに関連したドタバタがあったり、どなたでも安心して見れる内容です。

最後に自分自身に残念なこと、英語の聞き取り能力が落ちてること。ここ十数年まじめに英会話したことないし、致し方ない点もあるかもしれんが。英国人の声の音量が少し小さいような気もしたので、そのせいということにしておこうw。

Posted by masamic at 23:12 [アニメ・コミック, 旅行・地域, 映画・テレビ, 音楽] | 固定リンク | コメント(0) | トラックバック

[映画] Railways 愛を伝えられない男たちへ <ネタバレあり>

ある電車運転手の妻が、自分のやりたいことをするために離婚届と結婚指輪を置いて家を出て行ってしまった。

男は、妻の行動に戸惑いながらも、隠れて仕事の様子を見に行ったり、新入社員の運転教育をつづけた。新人の教育の中で、新入の恋人の話を聞いたりしつつ、離婚する状況を受け入れた。しかし、あることをきっかけに…。

無事故・無違反のいかにも固い男であるが、定年後は妻のために生きようと考えていたにもかかわらず、妻は、自分のことをしたいという。身近にいるのに伝わらない気持ち。この気持ちをいったん清算し、再度一緒にやっていこうというラストはなかなかいいものでした。

じつは一番見たいのは第一作で、機会があったら、ぜひ見たい作品です。

Posted by masamic at 22:12 [交通機関, 恋愛, 映画・テレビ] | 固定リンク | コメント(0) | トラックバック