カテゴリ:経済・政治・国際


2011年12月11日

[映画] カンパニーメン <一部ネタばれあり>

ある大企業が不採算部門である造船部門が株価低迷の原因とし、他社からの買収を避けるため、造船部門で大幅なリストラを実施した。育ち盛りの子供を持つ家庭の男、現場たたき上げで今は管理者として仕事をしてきた男、最後には、役員である部門の最高責任者から、各管理職についていた秘書まで、大幅な人員削減を行った。

私自身も、カンパニーマン(仕事人間)として、一生懸命仕事をしてきたが、心を病んで、今は休職中の身だ。正直、いつ解雇されてもおかしく無い立場だ。日本は幸いにも(派遣などで苦労している人には申し訳ないが)正社員は、非常に保護されていて、アメリカのように簡単には解雇されない。それでも、休職は2回目で、すでに、転職も勧められている。

映画で解雇された人々は就職難の中、一所懸命就職活動をするが、なかなかうまくいかず、自殺するものさえいた。しかし、最後には初心に戻り、自ら会社を立ち上げて一緒に解雇された仲間たちや就職支援企業で知り合った仲間たちとともに、新しい仕事を始める…。

サラリーマンの自分としては、とでも共感できる話だった。日本でも、派遣社員などは似たような状況におかれているものの、起業するのが難しい社会では、なかなか立ち上がることができずにいる。もっと起業しやすい環境が作れれば、映画の彼らのようになれるのではないかと思う。

良作です。

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2009年04月30日

「円形分水」比率おかしくない?

通潤橋(いまは通潤橋は通らず別の導水で白糸台地に送られている)に水を送っている円形分水だけど、説明では、「7:3」と書かれているけど、実際のつくりを見ると「8:2」位に見えるけど、おかしくない?

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2008年08月22日

次期気象衛星に進展

読売新聞によると、懸案だった次期気象衛星(順当に命名されれば「ひまわり8号」)の問題に若干進展があった模様

記事では、二機体制を前提とした内容であったが、
また一機だけの綱渡りな状況には戻ってほしくないなぁ。

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2008年07月25日

「ねんきん特別便」届く

長らく話題の「ねんきん特別便」が遂に届いた。

大学生のときに法改正で強制加入になって

国民年金

に加入、

その後就職して、

厚生年金

に移行、

した訳だけれども、問題はなにも無し。
ちゃんと返送するとはいえ、めんどくさいなぁ。

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2007年09月29日

XP-1(P-X)初飛行!

P-X(次期哨戒機)ことXP-1の初飛行成功おめでとう!
少しばかりゴタゴタはあったものの、概ね順調に開発は進み、昨日の初飛行と相成りました。
XP-1による試験が完了した暁にはP-1哨戒機として配備されることになります。

このXP-1は川崎重工業がメインコントラクター(主契約社)で、川崎は将来的にはこの機体をベースに民間中型航空機への参入を目指しています。

ここ最近日本の航空産業は活気が出てきており、純民間ベースでのボーイングやエアバスでの製造分担や本田技研の Honda Jet だけではなく、政府の技術支援をもとに三菱重工業がリージョナルジェット機MRJを、新明和が海上自衛隊の救難飛行艇US-2をベースにした汎用飛行艇の非軍事用途への一般販売を計画しています。

はてさて、どうなるのでしょうか?

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2007年06月08日

MIT Media Lab.

会社でMIT Media Lab.での共同研究員を公募していたので、申し込んでみた。

自分は既に若くはないし体調的にも難しい問題も抱えているので、若い人が応募していたら真っ先に選考から落ちるだろう。ということで端からダメモトなんだけどね。

つ~か、他に手を上げる人がいなかったら、それはそれで問題のような気がするが。

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2007年05月09日

ビデオリサーチの訪問アンケート

先日、視聴率で有名なビデオリサーチの訪問アンケートが来た。
今回はなんか、デジタルテレビの保有数、保有録画機器の種類、TV視聴可能なカーナビの有無といった内容だった。

もちろんその他個人情報も収集していた。まぁ、漏れても個人的には大した情報じゃないと思っているので、どうでもいいけど。

市場調査ってちゃんとやっているんだねぇ。

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2007年04月19日

外山恒一、熊本市議会選に出馬

東京都知事選挙に立候補し、政見放送では「政府転覆」を公言し、世間からは「ああ、数百万円でこんだけのことが言えるんだったら廉いかも。」とある意味「参考になる」をあげたくなるような活動をした、外山恒一氏が、熊本市議会選挙にも立候補したとの事。

味をしめたのか?

まあ、楽しい選挙戦になるといいなとか言えればいいのだが、この熊本市議会選挙、立候補者は定員48に対して62人もいるんだよね。でもこれくらいだともしかしたら当選しちゃうかもw。

まあ、一市議じゃあまりたいしたことはできんなぁ。面白くない。

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2007年02月28日

総務省の住民基本台帳にかかわる軽微な変更について

小熊さんの日記「底に哀はあるの。2007年2月27日(火曜日)のエントリから。

総務省が「「住民基本台帳法施行規則の一部を改正する省令案」に対する意見の募集について」とパブリックコメントを募集しているのだが、中身が凄い。

<中略>

該当者のnyミツルんに感想を聞いてみたい気分だ。

あー、私も該当者だったりしますw。

氏名の一部に但し書きがあるのですよ。

通常(住民票レベルまで)はJIS漢字を利用していますが、戸籍上はJIS外なんですよねぇ。変わっても実害ないけど、なんだか勿体無いなぁ。

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2007年02月21日

H-IIA-F12 2月24日(土)打ち上げ予定に

なったんだけど行く暇無いや。島に渡るのにも結構お金がかかるしね。

残念。今年は無理ぽそう。

有給休暇の消化具合から観ても、来年度(今年7月)以降だなぁ。

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2007年01月27日

はやぶさ2の実現に向けて

少々旧聞に属するが、ノンフィクションライター松浦晋也氏のblog「松浦晋也のL/D」2007年1月10日の記事『「はやぶさ2」その3:5億円の、それ以上の資金の集め方』より。

2007年度のJAXAの予算で「はやぶさ2」と明言されたわけではないが、「次期小惑星探査機」に関する予算が要求の10分の1の5000万円とはいえ承認されたことは大変喜ばしいことだ。本来の要求は5億円であり、この金額は外部調達では探査機打ち上げ時期に間に合わないような機器の先行開発に必要な予算で、今回の予算額は予備調査程度の予算しかないと考えられている。とはいえ、正式に予算がついたたことは今後も「はやぶさ2」もしくは「はやぶさMk-II」の開発が行われる望みが出来たということだ。

松浦氏の該当エントリでは、広く一般から寄付を募るという案が出されている。私はこの案に全面的に賛成する。もちろん、寄付を募るという行為に対していったいどれだけの人々が共感し寄付してくれるかは全く未知数だが、私は微力ながら寄付したいと考えている。

なぜ私が寄付しても良いと考えているかは、非常に簡単だ。

  1. 私は米国惑星協会の会員で、何度か米国惑星協会の(ソーラーセイル船「COSMOS-1」などの)独自プロジェクトや、宇宙教育のための金 銭的な支援をしていた。なせなら、日本には本格的な惑星探査を独力で資金集めをし実行する能力のある民間機関や、国に関係する宇宙機関に寄付をすることが 出来るということを知らなかったからだ。
  2. 然るに、日本の宇宙機関が個人などの寄付を受け入れる(可能ならば使途を限定できる)ことが出来るのであれば、私がしばしば行っている米国惑星協会への寄付を、すべて日本の惑星探査計画にまわすことは厭わないと考えている。むしろ日本が惑星探査によって世界に対して重要な貢献ができるのであれば尚更そうすべきだと思うからだ。

残るは、公共機関への寄付の税制優遇措置が十分に整備されていれば、言うことなしだ。

本当にISASのプロジェクトに限定した寄付が出来るのであれば、小額(一回1万円程度)ではあるけれども、ぜひ寄付させていただきたいと思う。

コレを読んでいる皆さんの中でも、もし寄付をすることで惑星探査に協力できることを厭わないと考えられているかたがたには、今後寄付が可能になった暁には、ぜひ寄付をお願いします。

※ちなみに米国惑星協会でも日本の「はやぶさ」プロジェクトは小惑星探査プロジェクトとして高い関心を持って扱われています。(帰還スケジュールの遅れにより若干内容が古いですが、)

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2006年10月25日

政府専用機

ここ最近忙しくなってきて、めっきりエントリが減ってしまっている。

今回のネタもすでに1週間前の木曜日のものだ。

先週の木曜日、火を噴いているプロジェクトの支援を始めて2週間経ち、東京から詰めている同僚と昼食をとりに車で移動していた。

もともとは蕎麦屋にする予定がその店が木曜日は店休日である事に気づき、仕方なくカレー屋に行き駐車場から店に入ろうとする直前、一機のジャンボ機が空港から旋回上昇しているのに気づいた。

いつもの癖で何気に垂直尾翼のマークを見ると、

そこには「日の丸」が描かれていた。

「!!!」

初めて政府専用機が飛んでいる姿を肉眼で見ることができた。政府専用機を目撃したのは厳密には二回目(一回目は羽田空港で離陸待ちをしている機内から先立って離陸していった政府専用機をチラッと見たことはある)なんだけど、これほどバッチリしかも完全に離陸している姿を見たのは初めてだった。

あ~、ちょっといい気分になった瞬間だったw。

しかし、何か用事でもあったのかな?

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2006年08月05日

そういえばAMEXのプラチナ勧誘来なくなった

そういえば、最近AMEXのプラチナカード勧誘DMが来なくなったなぁ。
多分、一時期ほとんどすべての決済をAMEXゴールドでやっていたので、年間決済額はかなりの額になっていたから、勧誘が来ていたのだと思う。

実際その後、意図的にほとんどの決済をJCBゴールドに変えてもう1年以上になるだろうか。
そしたら最近は勧誘来なくなったので、やはり年間決済額が多い人を勧誘しているのは間違いなさそうだ。

ゴールドカードホルダーでも、実際に利用していない(もしくは利用しなくなった)ホルダーには勧誘は来ないようだ。

JCBからは来ないけど、何か制限があるのかなぁ。
#ああそうか、多分支払いを全部リボ払いにしているからか。一括払いにすると来るかなぁ。

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2006年07月21日

昭和天皇の靖国不参拝

少し時期をはずしてしまったが、なにやら凄いことになっている。
#この記事を掲載した新聞社に火炎瓶が投げつけられたり。

以下の文章は私の靖国参拝問題に対する思いとは一切関係ないことをあらかじめ記しておく。

はっきりいえることは、現憲法下では「天皇に一切の政治的権限は無い」のであるから、天皇が何を言ったとしても、それが政治に影響を及ぼしてはいけないということだ。

今回の件にしても、昭和天皇は実際にそう思っていたかもしれない。

だからといって、今まで靖国に参拝していた内閣総理大臣以下閣僚がいっせいに参拝をやめなくてはいけないという方向に動くのは正しくない。その判断は、大臣や国会議員、そして主権者たる国民自身がするもので、天皇ではないということだ。

また、天皇の発言を政治的に利用することにも反対だ。そういう行為はどちら側の意見であれ、良いとは思えない。

天皇というのは日本国の特殊な一役職に過ぎず、最高権力(責任)者は内閣総理大臣なのだ。
#もちろん主権は国民にあるはずだけどね。

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2006年03月27日

Asahi.comの昨日の記事「電子政府も「縦割り」弊害 同一パソコンで申請不可」

久しぶりのエントリです。いろいろ忙しかったもので。

あぁ、ついに新聞にも出たねぇ。
http://www.asahi.com/digital/internet/OSK200603260013.html
※リンクはこのエントリ以降に切れてしまう可能性があります。

新聞の内容に関係する話を「入院日記:36日目」で書いた。一年近く前の話だ。
実はすでにそのときから、JRE: Java Runtime Environment のバージョン問題があって、同時に使えないことはわかっていたのだけれど、あえて当時の記事には書かなかった。

なぜかというと、JREに関してはアプリケーションのアップデートで、いずれ是正されるだろうと思っていたからなんだけど、いまだに是正されていないなんて…。

「相変わらずだねぇ」って言いたいです。

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2006年01月31日

クレジットカードのポイントをボードゲームに交換!

JCBなどクレジットカードの利用(引き落し予定額)明細についてくる同封物には、よくポイント交換のものがあるが、今回JCBの同封物に、期間限定でボードゲームの交換プログラムがあった。

850ポイントでカタン。1000ポイントでスコットランドヤード。まぁ一般に受け入れやすいゲームやね。

手持ちのポイントが1250ポイント程度なので、スコットランドヤードと交換してもらうことにした。届くのに3週間くらいかかることになる模様。

後二回チャンスはあるが、残りのポイントが850ポイントにとどきそうなら、カタンもポイント交換してもらうかな。

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2006年01月16日

道州制における九州の名称について

小熊さんの日記「底に哀はあるの。」の2006年1月13日の日記から。

九州人の私としては、ぜひ九州は「西海道」と「道名」を名乗ってほしいものです。

「『道』『州』制」という文言から考えると、

「九州」という非常になじみのある「州名」も「筑前、筑後、豊前、豊後、肥前、肥後、日向、薩摩、大隅」という分類から来たものなので、歴史的には問題ないけど。なんとなくそっけない(響きが軽い)のが難点かな。

「Qなんとか」見たいにアルファベットで砕けた名称ができるのは利点だけど。

みんなが「九州」が良いって言うならそれでも別に構わんけどね。個人的には「西海道」に一票!

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2005年12月09日

ボーナスすげー!とW-ZERO3もうすぐ予約開始。

今日はボーナス支給日だ。全て銀行振り込みなので、ボーナス支給式前に、インターネットバンキングで口座の入金状況を確認してみる。あるある!一・十・百・千・万・十万…、うはぁ、すごい額だ!何で?

もちろん、夏のボーナスを4月から7月までの4ヶ月間休職中だったため貰えなかった(もちろん休職分相当額は含まれない)分が入っているが、それでもこんなにもらっていいの?ってくらいの額が支給されてる。うちの部署ってそんなに儲かってたんだ。知らんかった。w

どうか夢ではありませんように…。

これで高額な入院費の所為でいまだにきつい状態が続いていた財政もかなり楽になった。入院費による財政悪化で溜まりに溜まったクレカの支払い残高も7割程度を先付けて支払うことができた。金利も馬鹿にならんからねぇ。

今月は8月に購入した車のボーナス払いもあるし、WILLCOM(PHS)の(日本における携帯電話およびPHSで初の) Windows Mobile Pocket PC Edition端末 (いわゆるスマートフォン) W-ZERO3 を買う(今日の午後15時が予約開始時刻)ための資金は万全。さらに、ハイビジョンビデオカメラの編集用ハイスペックマシンの購入までできるのか。(^^

これで、ストックオプション行使完了し、来週末の売り注文が成立すれば!?いいけど。
あと、今度のボーナスはストックオプションの付与はないけど、自己株式(自社で保有している自社株)の処分(今回は自己株式を社員(役員)、従業員にボーナスの一部として支給)するため、また100株分会社の株が増えたw。でも2月末まではインサイダー取引規制で売買規制がかかってるから実質売れないけど。

ボーナスの残りは、また投資信託にでも投資するかなぁ。平均株価のトレンドは上昇にあると見て間違いないと考えているので。来年夏までには2万円台まで行くかも。

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2005年12月07日

共通利用部の作成&デバッグ一応完了。ストックオプション行使申請

現在作成しているWEBアプリケーションサービスの共通画面部(2画面)がデバッグも含めてほぼ終了した。ちょうどこの2画面、やっていることが非常に似通っていたので、最初は片方のことしか考えずに作成していたのを、両画面のデータモデルクラスや振る舞いが非常によく似ていることに気づいて、データモデルを中心にリファクタリングして、結構いい感じで少しはましな構成になったと思う。

たぶんバグもほとんど無いだろう。データモデルについての単体テストがあまりできていないのがちょっと心残り。ほかに早く仕上げなくちゃいけない画面があるから、データモデルの単体テストケースは後回しかなぁ。それと数式処理部に新しい機能の追加要求が挙がってきた。さて、どうしたものか。

で、ここ最近株価が上昇している。最低取引量の株数だけどストックオプション利用権を保持しているので、権利行使の申請をした。インサイダー取引規制期間直前の売り注文なので、売れるかどうかちょっと不安。売れなくて取引規制期間中に株価がまた下がったら株主になって、しばらく様子を見ることになるのかな。

ボーナスの支給日も迫っている。クレカの残高支払いもボーナス支給日の後の休日明けだ。W-ZERO3の予約も9日発売が14日。今週から来週にかけて、お金の移動が激しい週になりそうだ。

ハイビジョンビデオ映像を加工できるクラスのハイスペックマシンも買いたいなぁ。これはボーナス支給額とクレカの支払い額(および残高)とストックオプションを現金化できるか否かで状況は流動的だ。w

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2005年10月18日

小泉首相の靖国参拝ほか

小熊さんの日記「底に哀はあるの。」2005年10月17日(月曜日)の日記から。

今回の小泉首相の靖国参拝をすごい勢いでメディアは報道していましたが、正直私は、「今回についてはそんなに騒ぐほどのことかな?」と感じています。詳細については調べていないので、今は断定することは避けますが、かなり周辺諸国にも配慮した参拝だったようです。

正直言いますと、今日本は軍縮ができる環境にありません。それどころか、領土問題やら海洋資源問題で一触即発の危機にあり、交渉によってこれを打開できる見通しは暗いのが(靖国問題があろうとなかろうと)実情です。

まあ、同感ですねぇ。戦争せずに(出来れば日本に直接的にも間接的にも悪影響がない方向で)解決できれば万々歳なのですが。

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2005年10月03日

政教分離の話

小熊さんの日記「底に哀はあるの。」2005年10月1日(土曜日)の日記から。

小熊さんの発言にはいつも良い意味で感心していますが、久しぶりに政教分離に関する話題が出たので、小熊さんに日記には直接コメントできない故、ここにエントリしてみました。

以下小熊さんの記述から項目を一覧にして、私がどう思っているのか対比してみます。外国での事柄については、私の個人的な政教分離観に拠るとします。

1. フランスでムスリムの少女が学校へ通うのにスカーフの着用を禁じられた
 ⇒個人の信教の自由に反する。スカーフの着用は認められるべき。

2. トルコ議会で女性議員がスカーフを着用するのしないので揉めてた
 ⇒同上。同じ理由で公明党の存在自体は容認。個人的には投票することはないと思うけど。

3. 完全完璧な政教分離は不可能
 ⇒「完全完璧」という意味では完全完璧に同意。そのため、公明党の存在は容認しなければならないのです。

4. 公共事業の起工式に神主を呼んで地鎮祭をするのは政教分離に反するからやめようぜとか、税金で作られた柔道場や剣道場には神棚を置いてはいけませんとか、無縁仏の埋葬に寺を利用してはいけませんとか、勤労感謝の日は新嘗祭だから廃止すべきだとか、言い始めたら世の中回らなくなってしまう
 ⇒程度の問題(ここは議論するところだと思う)かも知れないが、公的資金でそのような行為を行ったり設置したりするのには反対。賛同するものが個人的に資金を集めて行うもしくは設置することには全く問題なし。

5. 私個人としては、他人が何を信じようと、私に迷惑がかからない限りは構いません
 ⇒おおむね同意。逆もまたあり。自分が他個人に対して特定の宗教者であることもしくは無宗教者であることを押し付ける(意見するだけ(実効力を伴わない)なら構わない(意見の自由)。でも名誉毀損か心理的苦痛で訴えられるかも)ことも不可能。

6. 地鎮祭や神棚程度なら許容範囲です(不参拝の自由を認めてくれれば)。公費から玉串料だの氏子代だのってのは困りますが、公職者が自腹を割く分には構わない
 ⇒おおむね同意。内容的には4.と実質同じと思うが。

7. 信教の自由の範囲内だろ
 ⇒個人としてなら全く同意。

と、基本的な違いはほとんど無いんですよね。勤労感謝の日(新嘗祭)はどうかなぁ。ちょっと悩む。休日が減ると経済的にも影響出そうだしなぁ。それ以外多分どこかがちょっとだけ違うんだろう。さてどこだろう?靖国神社関係?

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2005年09月11日

衆議員総選挙・最高裁判官審査

午後過ぎに投票に行った。

今度の選挙ほどどの政党に入れるか悩んだことは無かった。

普段だったら、自民・公明・共産には入れず、それ以外の政党から選んでいた。

しかし今回は、自民党に一票入れるかどうかまじめに考えた。状況によっては自民党に入れてもいいと思っていた。

結果的には民主党に入れたのだが、これは苦渋の選択だった。

なぜなら、小泉自民の改革路線は私はそれなりに評価しているからだ。彼の政権は強権的で、中曽根内閣のときと似たような感じだったが、どういう結果になるにせよ、改革が必要であるという点で、これを強力に推し進めているという力があると感じているからだ。

もちろん、改革の結果、国民にとってより悪い状態になるかもしれないが、そのときはもう一度元に戻す必要があるかもしれない。しかし改革というものはそもそもやって見なければ判らない面もあるので、とりあえずやってみるということはいいと思っている。

世論調査でも自民優勢ということで、あまりにも自民党の議席数が増え過ぎてしまうと、改革路線は一気に進むかもしれないが、ある程度それを抑止する、与党のカウンターパートがいなくなるのも問題だと感じていた。

で、カウンターパートとして今想定できるのは民主党しかなく、この民主党も残念ながら選択肢としては実に頼りないし、また(変なところも含めて)問題もたくさん抱えている党とはいえ、減りすぎても困るというのが私の結論だった。

よって、民主党に入れた。

要約すると「小泉自民をある程度支持しながら、自民が圧勝することを想定し、あえてカウンターパートに投票する」という結論だった。

先ほどから始まった選挙速報でも、出口調査では自民圧勝(300議席超)と出ており、政治的バランスを保つという理念を基にする私の行動はあながち間違ってはいないと感じている。ま、結果はまだわからないけど。

で、最高裁判官審査については、いくつかのまとめサイトを見た限りでは特に不適当と思われる裁判官はいなかったので、白票を投じた。

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2005年08月06日

納車は20日に決定

今日、自動車購入の頭金を支払ってきた。
納車は途中盆休みをはさむため、20日となった。夏期休暇前後の納車が出来ればよかったのだが、担当営業の方にも夏休みは必要なので、仕方あるまい。

とりあえず今の車にはもう一度燃料を満タンにしてやった。次に給油が必要なときは満タンにはできないだろうな。最後までがんばってくれよ。

ついでに、任意保険の契約内容の若干の変更と1年間は会費無料のクレジットカード機能付きのメーカーハウスカードの申し込みをした。このカードの審査が通れば、生まれて初めて契約した(ゆえに付き合いの最も長い)クレジットカードの利用契約を解除することになるだろう。同じインターナショナルブランドのカードは2つもいらないし、親会社の同じ別の(グレードの高い)クレジットカードも持っている(というか企業合併の結果そうなったのだけれども)し、それに苗字のスペルも間違ったままだし。さして未練は無い。と、その前に、契約解除するカードで支払うようにしている契約も変更しとかないと。残っているのは2~3社だったかな。

ではお休み!

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2005年07月25日

会社もUXGAディスプレイ、UFJ銀行合併

今日事務所に20.1インチUXGAディスプレイが届いた。やっぱUXGAはいいねぇ。
自宅でもUXGAモニタ使っているけど、自宅は来年をめどにWUXGA(1920×1200)にしようと画策している。
#もちろんHDTV対応のためだ。

今日はもうひとつの話題。生活口座として使用しているUFJ銀行が今年10月1日をもって、東京三菱銀行と合併して、「三菱東京UFJ銀行」になる。口座開設支店名が変わるようだ。あー、ちょっと面倒だなぁ。

少し長い(をい)がトリビアルな話をひとつ。「東京三菱銀行」は持ち株会社「MTFG」の子会社だ。この親会社の「MTFG」は正式には「三菱東京フィナンシャルグループ」と名乗っている。つまり、「東京三菱銀行」とは「三菱」と「東京」の順番が逆なわけだ。三菱銀行と東京銀行が合併するときに行われた政治的な妥協の結果だが、親会社が「三菱」から始まっているとおり、現実には「三菱銀行」主導の合併だったわけだ。持ち株会社と、業務会社を分けて、業務会社は「東京」を先につけたりすることで、東京銀行の面子を保ったようなものだった。

で、今回のUFJとの合併では、「東京」は2番目になって、「三菱東京UFJ銀行」となったわけだ。UFJ銀行は東京銀行より格下だって事がよくわかる。もっとも、ライブドアの様に吸収したほうが吸収された側の名前を継承することもあるのだけれど。今回は明らかに格下扱いだね。

合併に合併を繰り返して長くなった銀行名はすぐに短くなるもの。「太陽神戸三井銀行」がいい例だ。「太陽銀行」、「神戸銀行」、「三井銀行」が最終的には合併し、「太陽神戸三井銀行」となるも、一般的には「太神三井」と略される。2年後には正式に改名し「さくら銀行」になったことは記憶に新しい。もっとも、その9年後、「さくら銀行」は「住友銀行」と合併し、「三井住友銀行」となって「三井」の文字が復活したわけだが。

はたして、「三菱東京UFJ銀行」はどんな名前になるのだろうか?楽しみだ。

そうそう、今回の合併は持ち株会社も統合し、商号が「三菱UFJフィナンシャルグループ」となり「東京」の文字が消滅する。略号は「MUFG」らしい。

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2005年07月18日

UFJインターネットバンキングが利用できなくなった

昨日、UFJ銀行UFJダイレクト・インターネットバンキングを利用しようとするも、エラーでけられる。インターネットバンキングのトップページで、

「ただいまインターネットバンキングは、システムの不具合によりつながりにくい場合があります。ご迷惑をおかけしまことに申し訳ございません。お急ぎのお客さまはモバイルバンキング、テレフォンバンキング、窓口およびATMをご利用ください。」

ということだったので、何度かトライしてみるもやはりダメ。仕方なくインターネットバンキング・ヘルプデスクに電話をかける。原因を調べてもらったところ、インターネットバンキングではなく、テレフォンバンキングのパスワードにロックがかかっていたからとのこと。

なぜ?ということでもう少し詳しく聞いてみたところ、今月1713日ごろにインターネットバンキングとテレフォンバンキングのシステムが統合された際、テレフォンバンキングの暗証番号がロックされているとインターネットバンキングが利用できない仕様になったとの事。今までは別扱いだったので、おそらくずっと昔に自分で暗証番号をロックさせてしまったのをそのままにしてしまっていたらししい。

まあ、テレフォンバンキングの暗証番号をリセットすればよい(電子メールを使うと10分程度で確認(ロック解除)手続きはすべて完了できるとの事)ということで、暗証番号をリセットしてもらった。ただし、担当部署が異なるということで、インターネットバンキング・ヘルプデスクではなく、UFJ銀行コールセンターで手続きしてくださいとのことだった。ま、どちらもフリーダイアルだったので特に不満は無かったけど、ちょっと面倒だなぁ。

程なく確認メールが来て、再度コールセンターに連絡し、確かに解除を要請した本人であることを確認し、ロックを正式に解除してもらった。

ということで再度インターネットバンキングのサイトにログイしてみた。ログインできた。ああ良かった。

でも、一言書いてくれてほしかったなぁ。どこにもそんなこと載ってなかったからなぁ。利用規定には載ってるかもしれないけれど。

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2005年06月16日

入院日記:74日目

今日は午前中回診があったので、結局散歩はできなかった。
午後はサルサの時間だが、今日は「メレンゲ」だ。雰囲気はフォークダンスに近いかな。
微妙な体の動きはラテン・ダンスの特徴を持つが、それを除けば割と踊りやすい部類に入ると思われる。

同室の人が一人、治療の関係で別室に移った。すかさず新しい人が入ってきた。「あれ?見たことあるなぁ。」と思っていたら、私が入院したての頃見かけた人だった。再入院かぁ。何があったんだろう。少なくとも良い環境ではなかったんだろうな。自分もそうならないように気をつけておかないと。いくら最終的には自分で治すしかない病気とはいえ、周囲の助けがないとそれもおぼつかない病気でもある。復帰後が勝負だ。

小熊さんが例の件で補足を書いている。反論するわけではないのですが、今日はちょっと時間的に無理(32bits Forth On X68000(FOX)をMC68k(Human-68k)からIA-32(Windows)への移植(名称は「32bits Forth On X86(FOX86)」)中。アセンブラやニーモニックの違いからメタコード部以外は全部書き直し。)なので、一度考えを整理してから後日再度エントリします。

以上、おやすみなさい。

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2005年06月12日

靖国問題について

小熊さんの日記「底に哀はあるの。」2005年6月9日の記事より。
あと、ちょっと内容に違いがあるけども同じ「靖国神社」の問題として、カリーさんのBlog「カレーとご飯の神隠し」の記事「【靖国】 これだからマスコミは嫌いです 【遺族会】」にTBしました。

つらつらと、思ったことを書いてみる。なお、ちゃんと裏は取っていないので、突っ込みは勘弁してください。ソースの提示なら勉強になるので大歓迎です。

正直言って靖国神社が「A級戦犯を分祀できない。」という主張を政府が覆すことはできないだろう。それは、宗教に対する弾圧でしかないからだ。よって、国際問題になっているA級戦犯合祀問題を回避するには、政府は靖国への参拝をやめるしかないといえる。

とはいうものの、本当に「分祀できない」のか?というと、そんなことも無かろうと思う。(靖国神社の特殊な経緯を無視して)普通の神社として考えた場合、一般の神社で過去に「分祀」が行われたことは無いのだろうか?

で、小泉総理が靖国神社を参拝するにあたって、個人の宗教観から参拝するのであれば、いっこうに構わないのだが、これが政府の代表として参拝である場合は、(そんな国があるのかどうかは知らないが)厳格に政教分離の原則を貫く場合は、難しいと考える。だから、個人のお金で全てを賄い、大臣ではなく一個人としてであれば参拝するのはかまわないと思う。

なお、靖国神社は参拝方式は問わないとの見解らしい(未確認)が、神社(もう少し厳密に言えば宗教法人)であることには変わりあるまい?

さて政教分離の話を出したので、その延長線上で、宗教団体をバックに持つ公明党について述べよう。結論から言って、彼らの存在は正直言って好きではないが、否定するつもりも無い。というか、個人の宗教観の総体が公明党として具現化しているものであるなら、憲法の基本的人権として規定された結社の自由により、日本国民は、これを受け入れざるを得ない。ただし、法律に特定の宗教を利するもしくは害する内容を含めることには政教分離の原則により反対だ。

あと、無宗教も一種の宗教であるという主張は解らんことも無いし、無宗教的な慰霊施設を国が作るのは「国家宗教と違いが無いのでは?」という意見もわかる。ただなんとなく引っかかるんだよなぁ。たとえば、沖縄にある太平代戦争の(敵味方を問わず戦争によって死んだ人の姓名を刻んだ)戦没者慰霊碑が宗教施設であるのかと考えると、そうは思わないし。

しかし、大日本帝国が臣民を保護(かなり怪しいけど。第二次世界大戦は総力戦だったから仕方ない面もあるけどね。)し日本(この場合は天皇制を中心とする「国体」)の存続のために死んでいった兵士に対して、感謝の気持ちと哀悼の意を表することはきわめて自然でもあるし、そうすべきだと思う。でもそれを行う場所は靖国である必要は無いんじゃないかな。

結局は宗教的寛容さが必要であるのは云うまでも無い。日本は数少ない宗教的民族的対立の少ない国の一つであるのだから。この利点は残して行ききたいと思う。

なんかとりとめが無いですけど、以上率直な感想でした。

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2005年06月01日

日韓歴史共同研究の報告書公開

YOMIURI ONLINEの記事「日韓歴史共同研究の報告書、ホームページに公表」から。

財団法人 日韓文化交流基金」による日韓歴史共同研究報告書がついに出ましたね。特に「近現代史」は注目です。後は韓国側論文の日本語訳が6月10日に出る予定です。こちらのほうも楽しみだ。できるだけ双方の論文を公平に読まなきゃね。

とりあえず、後で読んでみよう。

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2005年05月20日

入院日記:47日目

午前中はいつものように散歩をするが、そろそろ4月の入院診療費を払わなければならない。散歩に行くときにそう思いつつも、いつの間にか銀行に寄るのを忘れていて、このため昼食後から午後の作業療法までの約1時間で、銀行にいって預金を下ろし、病院に入院診療費を支払う。

しかし、入院診療費が月17万円(全て保険診療)というのはかなり私の財務を圧迫している。4月以降は一切収入が無いばかりか、入院診療費の支払いはもちろんのこと、通常の厚生年金や健康保険料、各種税金などは継続して納めなければならない。つまり、完全な赤字だ。一定の収入があれば、比較的簡単に赤字を補填しつつ赤字分の支払いを繰り延べすることができるが、一切の収入が無いため、完全に貯蓄などから補填しなければならない。

とりあえず、健康保険組合から基本給の6割支給と、高額療養費支給制度で、退院する頃には結果的に赤字になるかならないか微妙な程度の額は戻ってくることになるのだが、これは実際に支払われるまでに2~3ヶ月のタイムラグがある。

しかも、残念なことに一般生命保険も古い(入院給付金の無い)タイプのままでいたので、気がついたとき(欝になった時)には、すでに保険商品を変更できない状態だった。なので入院給付金も無い。

はっきりいって、自分の財務状況からいうと、入院中(3ヶ月の予定)は自力で資金を確保することは事実上「無理」なんだなこれが(もちろん財形貯蓄でそれなりの額の預金はあるが)。仕方ないので親から無利子の貸付を受けることになるだろうが、もちろん健康保険組合でも同様の貸付サービスはやっている。しかしなんか面倒なので、親の善意には甘えることにする。ま、まずは病気を治すことが親孝行と考えるしかないね。

さて、話を日々の生活に戻すと、午後は作業療法(といっても音楽を聴くだけ)を行い、風呂に入り、晩飯を食い、この日記を書いている。

今日は入院に関して、いかに入院することが経済的な負担を強いるか、そして生命保険などでの不特定疾病入院給付金オプションの重要性を理解して頂けたものと思う。この日記が少しでも人々の参考になればと思う。

以上、おやすみなさい。

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2005年05月09日

入院日記:36日目

昼過ぎに熊本に戻ってきた。眼科に行って、しばらくぶらついて、夕食前に病院に戻る。

あ、新しい人が病室に来てる。どんな人なんだろう。しばらくは様子見です。

さて、nintendogs のすれ違い通信ですが、病院に到着して確認してみると、さすがに電池切れしてた。うむ、充電用のACアダプタは持ち歩かんといけないなぁ。下通りをぶらついてベスト電器に入ってみると、おお、nintendogs用バッグが売ってる。ちゃんとACアダプタを入れておく場所もある。すげぇ。いかんいかん、衝動買いしそうになった。金無いのにそんなどうでもいい物に金は出せん。

しかしなんだ、話は変わるが、日本の電子政府構想というのは、全ての公官庁および県は日本政府のルートCA局配下で、サブCA局を立ち上げていると思ったら、厚生労働省も県も(他の公官庁は知らんが、たぶん省ごとに独立した)ルートCA局じゃないか!各公官庁および県ごとにルートCA局のルートCA局証明書を手作業でインストールしないといけない。コンピュータに慣れた人でも、


面倒だ!


よって、普通の人にはかなり難しい作業だろう。いいのか、そんなやり方で?

一応ブリッジ局はあるんだけれど、公的個人証明書以外じゃ意味無いじゃん。何考えてんだろ、縦割り行政の悪いところがモロ見えてる。

なんか嫌になってきた。日本の電子政府はダメダメじゃん。

ということで、「アホくさー!」と思いつつ、今日はこれで終わりとします。おやすみなさい。

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2005年05月01日

入院日記:28日目

病院に戻るも目の周りの炎症がひどくなって、つらい。明日眼科に行きたいが、担当医の承諾がいるとの事、何でも治療費の支払いが入院している病院経由になるとの事。なんとも面倒な手続きになっているものだ。

ということで、明日は午前中は眼科に行きたいのだが、明日担当医に聞いてみてから、どうするか決めようと思う。ついでだから、熊本市の「公的個人認証サービス」の電子証明書を取得しに行こうかと思っている。なぜこんな話をするのかというと、実は住民基本台帳カードを持っていて、今日ヨドバシで接触型ICカードリーダライタを買った(熊本市の住民基本台帳カードは接触式ICカードだ)からだ。当然使ってみたくなるもんでしょうw。

今日は以上です。おやすみなさい。

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2005年04月16日

最近の中華人民共和国の動向について

正直言って、日本政府としては「民主主義の観点からデモそのものは問題ではない。」として、「その一部が暴徒と化して、日本国の主権範囲である、大使館や領事館の一部が破壊されたこと。さらに、日本政府とは何の関係も無い日本料理レストラン(中国人が経営するものもある)や、日本ブランドの製品(多くが中国人労働者によって作られている)が破壊されている。」ことに抗議しているのを、中国政府は「全ては日本の責任だ。」といったのは大変な問題だといわざるを得ない。今日のデモでも一応防護体制はとってはいたものの、厳とした態度を取れていないのは、防護体制を厳とすることで、中国政府自体に矛先が向けられないようにスケープゴートとして、日本を利用しているとしか思えない。

まあ、日本も(外交に長けた中国政府に)利用されやすい強硬な態度をとり続けていることも問題ではあるが、基本的に、仮にデモの理由が日本政府および国会議員などの歴史認識に問題があったとしても、暴徒に対して厳然たる措置を取れないのは中国政府の問題だといわざるを得ない。もちろんどうしたら、暴徒を押さえ込むことができるかは、方法によるが、基本的には、その場から引き離す以外には無いと思う。最悪、身柄を拘束する必要があるだろう。先週のデモでもこういった拘束者は出ているものの、全体的にうまくいっていない様に思える。

デモ隊の一部は「愛国無罪」(愛国的精神に基づく行動はどんな行為でも罪にはならない)を主張しているが、これは基本的人権の尊重ならびに法治国家および国際法を遵守しなければならない国家および法を守らなければならない国民としては許されざる行為であるといわざるを得ない。そういった意味で、中国政府や中国国民はいまだ基本的人権についての理解が浅いし、中国はいまだ法治国家ではなく、また国際法を遵守している国家とはいえないのではないかと疑わざるを得ない。

まるで、文化大革命時の悪夢を見ているようだ。
#ただし、私自身は、文化大革命についてはあまり詳しいことは知らない。たしか毛沢東の思想を絶対視する若手グループが教員や研究者、知識層、企業経営者などに過酷な行為を行ったことだったと思う。(後で調べてみるつもりだ。)

また、中国は日本とのEEZ中間線ぎりぎりのところに地下資源採掘区画を設定し、地下資源の調査採掘を始めているが、日本政府はこれに強く抗議している。しかし、中国政府はこれに一向に誠意ある態度を示さないため、日本が対抗措置として、若干強行ではあるが、中国が設定した採掘区画に隣接する日本側の地域に採掘区域を設定した。この事について中国政府は強く抗議している。これは、そのまま中国政府にお返ししたいくらいだ。

ちなみに中国政府は「EEZは大陸棚までに及ぶ。」という見解をしており、日本側の主張する「生活活動が行われている島及び大陸から半径200海里をEEZとし、お互いのEEZは交わった部分は中間線を引く。」という主張だ。中国側の主張を呑めば、大陸棚にきわめて近い奄美列島や琉球列島の近くまで、利権を広げることになり、日本としては、非常に不利な条件である。中国政府は、持論を強行的に実施ようと画策しているように思われる。尖閣諸島はそのためにもどうしても必要なのだと思う。

もちろん共同開発という方法はありだろう。検討の価値はある。日本としては共同開発なら飲めるのではないだろうか。

今後の両政府の動きに期待したい。

日本政府としては、

まずは、中国政府は、デモ隊の中の暴徒の排除を徹底して行うこと。
次に、キチンと日本政府に対してEEZ隣接区域での活動の詳細を明らかにすること。

を求めなければならない。っていうかもう求めているよね。中国政府は相変わらずだんまりを決め込んで既成事実を積み上げようとしているけど。

ということで、最近の日中関係についての感想でした。

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2005年04月06日

オオクチ(ブラック)バスも規制へ

環境省の専門家会合で在来種保護のための特定外来生物被害防止法(外来生物法)に基づく特定外来種指定に、オオクチ(ブラック)バスも追加することに決定した。

この件に関しては、一種の組織的な反対意見が極めて多数寄せられたが、専門家委員会は妥当な判断を行ったといえよう。オオクチバスの関しては、その獰猛で旺盛な食欲のために、釣りの醍醐味が味わえる半面、在来種を駆逐してしまう可能性が大きいことは今ではよく知られた事実だ。ほんの少数のバス釣りの愛好家の環境への配慮のない自分勝手な行動(放流)が、在来種を駆逐しようとしていることはおそらく間違いなく、釣りを趣味とする人々にはよく考えてもらいたいと思う。もちろんすべての釣り愛好家が悪いとは思っていない。

同様な問題であまり知られていないことだが、大きな港を持つ湾での外来種による生態系汚染が広がっている。これは船による海上貿易が活発な地域(全世界)で顕著で、一部の港では在来種が全種の1%にも満たないところもある。こういった場面では、すでに取り返せないところまで来ているといえる。

これ以上生態系汚染を広げないためにも、外来種を可能な限り持ち込まない(持ち込ませない)ような対策をとる必要があるだろう。
#しかし残念ながらこれを完全に防ぐことはできない。交通機関の発達がそれを不可能にしているのだ。

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2005年03月23日

日本版ポリティカルコンパス(w

MyPoliticalCompassJapaneseEditionW日本版ポリティカルコンパス(wをやってみました。設問がどれだけ根拠のあるものかはまったく不明なので、結果をそのまま信じてはいけませんが、とりあえず、以下のような結果が出ました。

判定結果は下記の通りです。

保守・リベラル度 -0.62
(経済的な)右・左度 1

あなたの分類はリベラル右派です。
保守は伝統や公共の福祉を重視し、リベラルは個人の自由を重視する価値観です。
右派は小さな政府、左派は大きな政府を志向する価値観です。
いわゆる右翼は保守に、左翼はリベラルに対応しますので、ご注意ください。

やっぱリベラルなんだけどw。でも右派だなw。

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C# JIS化へ

JavaをけったECMAが採用したマイクロソフトのC#ですが、その後ISOにもなり、ついにJIS化されるようです。規格番号は JIS X 3015。大丈夫か?Java(Sun)。

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2005年03月17日

マラッカ海峡の海賊退治

とりあえず、海上保安庁でも海上自衛隊でもいいので装備を強化して、「あくまでも国際共同警察・警備行動である。」と主張すれば、集団的自衛権の行使には当たらないようにも思えるが。どうだろうか?

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2005年03月16日

まるで他人事

小熊さんの日記「底に哀はあるの。」2005年3月16日の日記より。

そんなに他人事で良いんですか?

いやどうでも良いんですが。
#と同じ反応をしてみるw。

せっかくダン・ブラウンのベストセラー「ダ・ヴィンチ・コード」を読了したので、同じラングドン教授シリーズの第一作目「天使と悪魔」を購入。なに!今度は「イルミナティ」か。うむ、今日あたりから読んでみるかな。いかん積読がへらんなぁ。

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2005年03月13日

My Political Compass

MyPoliticalCompass最近流行の 「The Political Compass」 をやってみた。

もっとも、アメリカ合衆国の文化・社会を背景にしたコンパスなので、日本の文化・社会にそのまま当てはめることは出来ないが、アメリカ合衆国での立場だとこうなるという大雑把な指標にはなるかもしれない。

んで、結果は…、

Economic Left/Right: -1.63
Social Libertarian/Authoritarian: -3.90

との事です。世界の主要な有名人だと、ガンジーに近い(それでもかなり離れているけど)。

※各有名人の立ち位置はおおよその位置です。

参考:「旗旗:自分の政治的位置を知る(1)
参考:「あるコリア系日本人の徒然草:The Political Compassの考察
参考:「masamic日々の雑感:中立・中道を唱える人たち。」ほか

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2005年03月11日

環境ISOセミナー受講

今日、会社で環境ISO(ISO-14001)のセミナーを受けた。

正直、世の中の環境問題に対する考え(現在の動き)については、当たり前すぎてつまらなかったが、会社の環境ISOの取り組みについて知ることができたのはよかった。でも、会社の取り組みはまだまだだなぁ。というのが第一の印象。

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2005年02月12日

書評#10「逆転戦略 ウィルコム「弱み」を「強み」に変える意思の経営」

本日は以下の書評をする。

「逆転戦略 ウィルコム「弱み」を「強み」に変える意思の経営」 鈴木貴博・監修 ダイヤモンド社 ISBN:4478312133

2005年2月2日、市場が縮小しつつあるPHSの新たなキャリアとして、WILLCOM(ウィルコム)が誕生した。
ウィルコムは、元PHS通信事業シェアNo.1企業DDIポケットがKDDIの子会社から脱却することで生まれた。
筆頭株主はアメリカの通信系大手プライベート・エクイティ・ファンド「カーライル・グループ」だ。ウィルコムの持ち株比率はカーライル・グループが60%、京セラが30%、KDDIが10%だ。

なぜ、携帯電話の10分の1の市場規模しかない、しかも市場が縮小しつつあるPHS市場に、カーライルグループは投資したのか?そして、なぜ京セラはそれに迎合し、なぜKDDIは黒字である優良企業のDDIポケットを(10%の資本参加を残して)手放したのか?

本書はそれらを読み解く手がかりとなるだろう。

本書は、携帯電話やPHSの生い立ちからその栄枯盛衰、ビジネスモデルの話から入り、なぜ、親会社のKDDIが黒字の優良企業で、かつPHS市場の過半数のシェアをもつ最大手企業であるDDIポケットを手放すことになったのか、アメリカの投資ファンド、カーライル・グループがDDIポケットを買収する理由を詳細に解明している。

そこには中国の市場性と日本のPHS市場の隠された市場性の両面からの視点があった。

携帯電話とPHSは原理的に大きな違いがあるわけではない。しかし、発想には大きな違いがあった。携帯電話は独立した移動体電話としての役割が初めから与えられていて、セル半径の大きな基地局を使い、通信線は専用線であったのに対し、PHSは固定電話のワイアレス子機を街に持ち出して使おうというコンセプトで、セル半径の小さな基地局を使用し、通信線はNTTのISDNが使用(一部のアステル系では電力会社の通信線が使用)されていた。

ところが市場はPHSを「簡易」携帯電話とみなし、初期には携帯電話に対する価格的優位から爆発的に普及していったが、携帯電話の競争の激化にともなう価格の低下による優位性の解消と、セル半径の小ささにより基地局を打つ(建てる)数の膨大さによる低人口カバー率による、使用可能地域の狭さ、ハンドオーバー性能の低さなどから、使えないという悪い評価が広まってしまい、結局は携帯電話に主要な市場を奪われてしまった。

しかし、PHS基地局は携帯電話のそれに比べ格段に安価に設置でき、原理的に隣接基地局で同じ周波数を使用できるため、4色問題のような悩ましい周波数割り当て問題を気にせずに必要な場所に必要なだけ基地局を打つことが出来た。また使用電力も小さいため、思わぬところに市場が在ったのだ。以下のように思わぬ市場として、

1. 出力電力の小ささから、病院などでの移動体通信として利用が増加している。
2. 同じ周波数帯でたくさんの基地局を打てるため、同時に複数の基地局を利用して通信を行うことで、データ通信速度の向上がまだ可能である。NTTドコモのFOMAに代表されるような第3世代携帯電話と遜色ない1Mbpsを超える通信速度も原理的には可能である。安価に高速データ通信を提供できるのだ。
3. 中国でのPHSの思わぬ普及。

等が上げられる。このため、弱みであった面が、実は強みにもなることがわかってきたのだ。そこにカーライルは目をつけた。KDDIも、携帯電話事業であるauブランドが好調であるため、優良企業であるDDIポケットを高額で売却することで、auに注力しシェアの拡大を狙うことが出来るようになり、そして、同じ移動体通信企業の子会社という呪縛から離れた、DDIポケットはウィルコムとして、自ら望むままに事業を進めることが出来るようになった。

本書は、これらの点を詳細に述べているが、ダイヤモンド社らしく経営的な視点からみた記述も多い。大変読みやすい(半日もあれば読める)内容であるので、PHSの将来について知りたければ本書は手軽で最適といえよう。

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2005年02月08日

AMEXプラチナカードの勧誘

DSCF0001また、AMEXからプラチナカードへのアップグレードの案内が来た。さすがに年会費8万5千円(税抜き)なんて払うだけの価値があるとも思えない。もっと年収があれば考えてあげてもいいけど現状では考えられないなぁ。まあ、AMEXも本当の私の収入など知る由も無いから、利用実績から見ているのだろうし、確かに一時期は、頻繁に利用するAMAZON.CO.JPの支払い用カードにしていたから、結構な額利用していたのは確かだけど。

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2005年02月06日

『「スイカ」ソニー系と激戦に』ってどっちも基本ライセンサーはSONYなんですけど・・・

Yomiuri ON-LINE の2005年2月4日の記事「「スイカ」ソニー系と激戦に」より。

この記事書いた記者は何も知らん様ですね。

・「Suica」はSONYの「Felica」系カード。
・「Edy」はSONYの「Felica」系カード。

どっちも、SONYの「Felica」なんだってば。載ってるアプリケーションが違うだけ。必要なアプリケーションを載っければ、SuicaにもEdyにもその両方にもなれる。

SONYにしてみれば、Edyが増えようと、Suicaが増えようと、どっちでもライセンス料は得られるので、あんまり危機感を持っているとは思えんが。

そこまでちゃんと裏を取ってないのがよく判る記事です。まあ、他の新聞でもこの系統は似たり寄ったりだけど。

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2005年02月04日

五大メジャーカード制覇!

五大メジャーカード制覇?」で約束していたイメージをアップします。

AMEXDINERSJCBMASTERVISAついに五大メジャーカード制覇!(w
ただそれだけなんですけどね。
年会費無料なのは「シネマイレージカード《セゾン》」だけってのもなんだかなぁ。

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2005年02月03日

2月3日付・読売社説(2)「[高速料金割引]「ETC車に限定するのは疑問だ」」に疑問あり

Yomiuri On Line の社説 「2月3日付・読売社説(2)「[高速料金割引]「ETC車に限定するのは疑問だ」」」から。

「だが、マイカードライバーの間には、強い不満の声がある。割引の対象を、ノンストップ自動料金収受システム(ETC)搭載車に限ったためである。

 高速道路におけるETC車の利用率はまだ25%程度だ。多数派である“非ETC車”から、「無視されている」と反発が出るのも当然だろう。

 割引制度導入について国土交通省は、公団を民営化する際の約束である「料金一割値下げ」を具体化したものだ、と強調する。そうであるならば、民営化の成果は、極力多くの国民に等しく分けるのが筋だ。 」

とのことだ。確かに、国土交通省の説明はおかしなものであることは理解できるし、この場合は読売新聞の主張もわかる。しかし、本当のETC導入の目的のひとつは、料金所での渋滞緩和であり、円滑な交通を促進させるためのものだ。

そのこと(料金所渋滞に巻き込まれないですむ、手持ちのお金が無くてもすむ、渋滞の緩和につながるという点)を理解し、利用者は安くないETC機器を購入・設置するのであり、そういった、受益者負担をすでにしていることと、公団側としても、料金所での渋滞の緩和・人員削減などの施策を促進させるためを考えると、ETC利用者を優遇するのは特別おかしなこととも思えないのだが、どうだろうか?

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2005年01月27日

もうそろそろ

もうそろそろ「シネマイレージカード《セゾン》」がくるはずだけど、正月休みが挟んであるから、もう少し遅れるかな?

参照⇒5大メジャーカード制覇?

…って、ネタがないだけです。ごめんなさい。

あ、そういえば、情報処理学会もあったな。

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2005年01月07日

スマトラ沖巨大地震(その6)

スマトラ沖巨大地震災害の死者は、15万人を超えてしまった。一次被災死亡者数は今後急拡大する可能性はほとんど無くなった、しかし、今度は二次被災死亡者数も最悪の場合15万人に上るかもしれないということが、国際赤十字社・赤新月社連盟により報告されている。つまり、衛生状態が悪くなり、それらの影響による死者が増えるだろうということだ。

特に両親が死亡したりして、自立できていない子供の死亡者数が激増する恐れがあり、ユニセフ等の国際機関は危機感を募らせている。なお、ユニセフは今回の災害の緊急募金を受け付けている。

日本は、現在先遣隊を現地に出しており、支援のニーズと分担などを被災および支援各国と調整している。また、航空自衛隊にはすでに輸送機などを現地に向かわせた。自衛隊の派遣人員も1500名になる予定だ。彼らには、現地の人たちのためにもがんばってもらいたい。

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2005年01月04日

スマトラ沖巨大地震災害に関するとんでもな話

が、あったようですね。知らなかった。

たまーに覗いてた midnightpax さんの blog「素晴らしき世界~What a "Wonderful World"」で、イラク人質事件の「自己責任」と今回の災害被害者を「本質的」に同列に扱うというイタイ事を書いて思いっきり叩かれて去ってしまわれたようです。

原文はなくなりましたが(どこかにコピーがあるかも)、概略はmidnightpax 氏を論破したカリー氏のblog「カレーとご飯の神隠し」での記事「【まとめ】 ミッドナイトパックス氏とカリー氏」を見てください。個人的には残念です。が、彼を擁護しての発言ではなく、単に面白いサイトが無くなったからというだけです。

まあ、「本質的に同列」には扱えないことは明白なのですが、議論の一部始終を読んでいるわけではないので、100%とは断言できませんが、カリー氏の記事「【論点】 津波と自己責任論の論点」での氏の意見を基本的に支持します。

自衛隊がたまたまインド洋での任務終了に伴いスマトラ島より先まで戻っていた自衛艦3隻を、日本政府は引き返させてスマトラ島沖に緊急派遣したのはすばらしい対応だと思います。その後の連携がうまく行ってない(もう少し早く先遣隊出せたのではないかとか)のが残念ですけど。やっと先遣隊の派遣ですからね。まあ、先遣隊を出して、ニーズ(必要な物資の調達のため)や役割分担を決めることは必要なので、ある程度は仕方が無いことですが。

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2004年12月31日

スマトラ島沖巨大地震(その後3)

NIKKEI NET の記事「シンガポール首相、津波被害でASEAN緊急首脳会議を提案」より。

シンガポールが、緊急拡大ASEAN首脳会議を提案。同様にイタリアが、緊急先進国サミットの開催を提案している。
この際だから、この二つの首脳会議を一緒に開いたらどうだろうか。日本やアメリカは、両方の会議がかぶるので、時期をずらさない限りは、同じ場所で開くのがより活発な首脳外交を展開できるのではないかと考える。この際、会議自体を一つにまとめてもいいかもしれない。

どうだろうか?

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2004年12月30日

スマトラ島沖巨大地震(その後2)

YOMIURI ON-LINE の記事「津波死者10万人の見方…国際赤十字」より

国際赤十字・国際赤新月社連盟は、最悪、死亡者数は10万人以上に上るかもしれないと報告。
まるで戦争だ。

YOMIURI ON-LINE の記事「インド、津波警報システム「独自で」構築へ」より。

インドが津波警報システムを構築することを表明、とりあえず、独自のシステムということだが、インド洋周辺諸国との監視・警報網の構築や、太平洋津波監視・警報システムとの連携も、視野に入れて構築することを願う。日本やアメリカは、インドが主導的にインド洋の国際津波監視・警報体制を構築することを強力に支援するだろう。

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2004年12月29日

スマトラ島沖巨大地震(その後)

津波による死者はアフリカ東海岸での死者を含めて、6万人を突破した。しかし依然不明者が多数いる模様で、今後も死者が大幅に増える可能性もある。

すでに津波による死者数としては史上最悪となってしまった。

一番の問題点は、地震および津波のグローバルな監視通報体制がなかったことと、この海域周辺での巨大津波の経験がなかったことが挙げられる。

太平洋では、1949年にアメリカがアラスカ・および西海岸を対象とした監視・警報体制 Pacific Tsunami Warning System をすでに構築していた。また、日本やソ連(現ロシア連邦)もそれぞれ独自に監視・警報体制を敷いていたが、1960年のチリ沖地震を契機として、日本の提案を基に、UNESCOIOCにより、環太平洋諸国の協力による、太平洋全域におけるよりいっそう充実した国際監視・通報・研究・支援体制(Pacific Tsunami Warning Center および International Tsunami Information Center ともに運営主体はアメリカ)が敷かれている。特に日本の監視、通報体制は充実している。

しかし、インド洋海域および大西洋海域ではそのような活動は行われていない。

太平洋での実績を基に、アメリカ・日本などが主導して、全地球的な地震および津波の国際監視通報体制の確立を急がなければならない。

なお、日本は、今回の地震とは関係はないが、今回の津波発生を受けて、日本が行っている地震および津波の監視対象地域を日本周辺だけでなく、東アジア・東南アジア諸国周辺にも広げ、PTWC/ITICの一翼として、「北西太平洋津波警報センター(運営主体は日本)」を平成17年3月から運営開始する予定であることを再度明らかにしている。

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2004年12月28日

熊本空港にはセキュリティゲートの向こう側にしかEdy端末がない。

私はANAのEdyマイレージカードを持っているが、会社の隣の人がEdyマイレージカードを作って、4万マイルたまったマイルをEdyチャージに変換するとか言ったので、昼飯がてら一緒に空港まで行ってきた。

でも、チェックインカウンターにはEdy端末がなく、セキュリティーゲートの向こう側にしかないという。ということで、理由なしではセキュリティゲートをくぐれないので、自分も Edyマイレージカードの残高を確認するという名目にして、一緒に搭乗券なしにセキュリティーゲートをくぐることになった。一般人なので、セキュリティチェックはやっぱりするのね。

でも、自分としては初めてじゃないかな搭乗券なしでセキュリティゲートくぐったの、ちょっと面白かった。個人的にはフェリカカードリーダライタ(パソリ)持ってるので、別に確認する必要はなかったんだけどね。

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2004年12月25日

五大メジャーカード制覇?

今日、映画を見に行ったついでに、マスターカードブランドシネマイレージカード《セゾン》に加入申し込みしてきた。なぜかというと、今よく行っているシネコンが今年いっぱいでJCBカード会員の割引サービスをやめてしまうからだ。

これで加入が認められれば(プレミアカードじゃないから問題なく認められるだろう)、世界の5大国際クレジットカードを保有することになる。つまり最大手から順に、VISA(米国), MASTER(米国)、AMEX(米国)、JCB(日本)、Diners(米国)だ。これら以外のブランドの国際カードはない。

今回加入するカードを含めて全クレジットカード数も5つなので、ダブりは無い。これがパーフェクトというものか(w。

因みにVISAとMASTERは自社ブランドのカードではなく、それぞれ提携カードの「ASCII CARD《NICOS》」と「シネマイレージカード《セゾン》」となっている。それ以外は自社ブランドだ。尤も、Dinersは家族会員だけどね。しかも年会費無料なのは今度は加入予定の「シネマイレージカード《セゾン》」だけだったりする。

カードが届いたら記念に画像をアップするよ。(もちろん番号、氏名はぼかすけど)

因みに身分証明には「住民基本台帳カード(顔写真付き)【熊本市の場合】」を使ってみた(w。最初これを見たデスクの子は「何ですかコレ?」ってな感じで首を傾げていたが、カード申込書の一番下に書いてある身分証明書と認められるものの一覧を指差してあげると、「コレですか。だけど…」といいつつ、誰かに聞きに行ったようだ。

その後めでたく申込書の記入は終了。ためしに「コレ見たの初めてですか?」とたずねてみると。「初めてです。」という返事だった。車の免許証も持っているのにわざわざこんなカードを出すほうもなんだが、その子のうろたえ方が面白かった。第一、写真と違って今ひげ生やしてるし。(w

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2004年12月10日

ITER分裂必至か?

MSN-Mainichi INTERACTIVEの「ITER:日米韓で建設を検討、EU抜きで 文科省」から。

すでに、欧露中グループは独自建設の動きを見せていたが、日米韓でもそのような動きが出てきた。
これで、欧露中と日米韓の国際共同熱核融合実験炉の共同技術研究開発は潰えるのか?

競争という意味ではいいのかもしれないが、それぞれ独自に建設するということは、それぞれが担当する建設・運営予算が大幅に増加することを意味する。日本の科学予算は決して大きくは無く、核融合以外の分野の研究者からの反発は必至だろう。政治的に決着できるか予断を許さない状況だ。

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2004年12月05日

南京大虐殺訴訟原告の李秀英さん死去

南京大虐殺の有無や規模については諸説あるのでここでは言及しませんが、少なくとも当時の歴史を知っている人がまた一人なくなったということですね。残念です。

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2004年12月01日

改憲国民投票案骨格固まる。(与党)

与党の憲法改正国民投票案の骨格が固まったようだ。

・国民投票の投票権は国政選挙と同じ20歳以上。

うむ、まあ、これはこんなもんだろう。

・国民投票の結果に関する予想公表の禁止。

これはどうだろう、ちょっと考えもんだなぁ。まあ、言いたい事は解る。

・「有効投票数」の過半数の賛成で成立。

これはどうかと思う。もちっと厳しいほうがよいのではないかと思う。
これだと、ちょっと簡単に改憲できちゃうよなぁ。

まあ、日本国憲法9章96条「…この国民の承認は、特別の国民投票か、または、国会の定める選挙の際行われる投票においてその過半数の賛成がなければならない。」としか書いてないから、「その過半数」がいったい「どの過半数」なのかという点で今後も論議が必要だろう。

少なくととも出席議員ではなく全議員の3分の2以上の賛成を持って、国民投票にかけることができる点を鑑みると、全有権者の過半数の賛成が必要というのが素直な解釈だろう。それでは改憲できそうにないかもしれないから、どこかで妥協点を見出す必要があるかもしれないが。

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2004年11月27日

US1A改の翼は海外で羽ばたくか?

asahi.com」の「海自救難飛行艇の改造機、メーカーが輸出検討」より。

「海上自衛隊の次期救難飛行艇US1A改を、航空機メーカーが消防飛行艇などに改造して輸出しようとしている。すでに海外から引き合いがきており、実現すれば、自衛隊機と同じ国産機が海外で初めて利用されることになる。」

すばらしい。このレベルの性能の飛行艇を生産しているメーカーは海外にはほとんどなく、「海外からの引き合いもあるかも」といわれていたが、本当に実現しそうだ。国産ロケットH-2に対するH-2Aのように、US1AとUS1A改は名前に反して全くの別物で、US1A改はH-2Aと同様に全く新規に開発された機体である(このあたりはなかなか厳しい現実があるのです)。機内は与圧されており気圧の低い高高度での活動が可能となっている。また、コックピットはグラス化され操縦システムは4重化(うち3つは電子化)されており、より運用しやすい飛行艇となっている。

「海自のUS1Aは70年代に国会で「軍用機」にあたるかどうかをめぐり論議になった経緯がある。このため輸出を自粛してきたが、政府の武器輸出3原則見直しの動きを受けて、積極的に売り込みを始めた。」

ということだが、戦闘機ならまだしも兵器等の装備がなければただの飛行艇だろ。問題なし。

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2004年11月25日

次期支援戦闘機候補にF/A-22ですか!

F-2調達打ち切りで、JSFを候補にどうだろうか」と以前書いたが、「中日新聞」の「防衛庁、F4後継機選定へ」より。

F/A-22が候補に挙がっているだって!? アメリカの次期主力マルチロールファイター(攻撃戦闘機)だぞ。売ってくれるのか?

さすがに私もそう来るとは思ってもいなかった。いや、実は私も一度は考えたが、マルチロールファイターとしてはJSF(F-35)の方が現実的だと思った。それが、先の記事だった。

でも、よーく考えてみると、現在のF-2も、当初の計画では双発機で、エンジン一個壊れても生還できるからというのが防衛庁の要求だった。そういう点で、JSFは単発機でいまのF-2とおなじだ。やっぱり双発機がいいということか。

ユーロファイター(EF-2000)も同様にマルチロールファイターで候補に挙がっているが、これも双発機だ。

この辺の機種の選定をかんぐると、JSFはもしものときの保険で、ユーロファイターはF/A-22への当て馬。本命はF/A-22の獲得ということだろう。
ヨーロッパが本気で売り込みをかけてきたら、アメリカも「日本なら良いだろう」と考えてくれると、防衛庁は思っているようだが、果たしでどうだろうか?

アメリカはJSFを勧めるのではないかと思われる。ただし、「F/A-22の自衛隊納入の噂も尽きない。」らしい。

また、F/A-22の問題は、売ってくれるかという問題もあるが、今まで日本がF-15などでやってきたライセンス生産方式をとることができるのか?という問題もある。これはさらに難しくなるのではないかということだ。もちろん、ライセンス生産より完成品を購入するほうが安上がりだが、そうなると、搭載機器はブラックボックスと化し、簡単にはいじれなくなる。なので日本はライセンス生産にこだわるかもしれない。いろいろ面白くなりそうだ。

国産という選択肢はF-2で懲りたみたいなのが残念。まあ、次次期があるさ。

2005年2月16日追加)因みに今後「支援戦闘機」および「要撃戦闘機」という区分はなくなり「戦闘機」に一本化されるため、仮にF/A-22が支援戦闘機の後継機として選択されたとしても、支援戦闘機のほうが要撃戦闘機より強力という妙な状態にはならない。

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2004年11月23日

中立・中道を唱える人たち。

kazitiさんごめんなさい、コメントしたものを記事にしました。ついでに少々修正しました。

認定コイズミ人のmasamicです。

愛を知らねば」の「中立という幻想」より。

TB追加[2005/03/13]> 週刊オブイェクトの記事「団藤ミサイル発射!ネット右翼論
TB追加[2005/03/14]> THE HATA HATAの記事「「中道」について考える

自分が中道と思っても、他の人から見れば、右だったり、左だったりという、相対的な問題だというのは全くそのとおりで、いうまでもないことだ。

しかし次のように考えることもできる。

人それぞれ自分が中道と思っている位置は次のようなもの(一例)が考えられる。

1)
左|--------◆--------|右

2)
左|----◆---+--------|右

3)
左|--------+----◆---|右

1)は正真正銘の中道だ。
2)は左より
3)は右より

さて、人は客観的にどこが中道であるかを判断できないのであるから、1,2,3の人とも中道と主張するだろう。だが、1の人から見れば、2の人は左寄りとおもい、3の人は右寄りと思うだろう。

1の人は2の人と3の人とを比べて自分は中道だと理解するだろう。だたし、3人による測定ではその「中道」が実はずっと右よりかもしれないし、ずっと左よりかもしれないがそれを知るすべはない。

さらに、左の人から見れば、1,2,3全ての人は右寄りで、逆に右から見れば、1,2,3全ての人が左寄りと見えるだろう。

結局、左、右が存在する以上、双方から見て、立場の矛盾する1,2,3の人たちは、お互いを受け入れられないほどの大きな開きがあるとしても立場の矛盾があるゆえに「中道」といえるのだ。

ゆえに中道は存在する。以上証明終わり。

もちろん、本人が中道であるという表明は意味のないことかもしれない。

ここで補足。以上の説明では、思想は一次元の位置として単純化したが、実際はもっと複雑なものであることは理解いただけるだろう。なので、少なくとも統計的に有意差が出る規模の母集団の政治的信念などを統計的に明らかにしない限りは、明確に「自分が中道」だといえないことは明らかだ。

また、中道だからといって、「何も深く考えていない」という考えは必ずしも当てはまらないだろう。どの程度いるかは判らんが、右でも左でもない落としどころを考えている人たちもいるだろう。

よって、以前私が「自分は中道右派」と発言したことは撤回しよう。もっとも、右でも左のどちらかに一方的に傾いているわけでもないということはいえるのだ。どちらの主張にも十分には納得できない(ことがある)からだ。

さて、

「(中立・中道と称する)奴らの正体は反動思想やテンノーのインチキを見破れず、かといって深く考えるわけでもない、反動勢力に蹂躙された国家体制にとってとても都合のいい人間達だ。」という問題は、単純に政治的問題とすれば、無党派層や無関心層ということがいえるのかもしれない。

再度述べるが、中立・中道だからといって、「何も深く考えていない」という考えは必ずしも当てはまらないだろう。どの程度いるかは判らんが、右でも左でもない落としどころを考えている人たちもいるだろう。

無党派層の彼らは選挙が近づくと、ある政党を支持するが、次の選挙でも同じ政党に投票するとは限らない層だ。この層が最も反自民党を指向した結果が、55年体制の崩壊、細川政権の誕生、自民党の下野だ。尤も、保守政治という点では変わりのないものであったし、その後、連立政権として自民党は政権に返り咲くことになった。

しかし、kazitiさんの意図するものにもっとも近いのは、無関心層なのかも知れない。彼らは投票に行かない人たちだ。私個人の考えとしては、このように投票に行かない人たち(白票を投じる人たちも含む)は「どのような政治になっても文句を言う権利はないに等しい。」人たちだ。もちろん現日本国憲法の規定により基本的人権は守られなければならない。(この点の条項が改悪されるともう終わりだな。)

個人的には無党派層は(*結果的*)に政治バランスを保っている人たちではないかと思っている(この辺の考察は専門家に任せる)が、そこにズレが出始めているという主張は考えられる。

無関心層はその点打ってつけだ。何も政治的主張をしないし、政治的行動もしないのだから。彼らは政府(国家)の従順な僕なのだ。

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2004年11月20日

中国でJCBブランドクレジットカード発行

ちょっと古い記事だけど、NIKKEI NET(7/14)JCB、中国でクレジットカード発行――中国銀と提携」より。

ついにJCBも中国進出しましたね。ただし、決済や与信管理などは現地銀行が行うということで、ブランドのみ提供となるようです。
これは、中国政府の意向であるように思われますが、アメリカのブランドもそうなのでしょうか?

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2004年11月16日

私を含めて、軍隊の保持を肯定し、また最終的な手段としての戦争を否定しない人々への警告

「本当の戦争 -全ての人が戦争について知っておくべき437の事柄」 クリス・ヘッジズ著 集英社 ISBN4-08-773410-2』のまえがきより。

非常に心打たれる内容であるので、一部を抜粋して紹介する。

われわれは戦争を高貴なものにする。娯楽に変えてしまう。そうすることで、戦争の実態や、戦争を行う者の受ける影響や、戦争によって苦しむ者の存在を忘れてしまう。われわれは軍人やその家族に、犠牲的行為を請う。その犠牲はわれわれ自身の生活の行方に影響を及ぼす。わたしの見るところ、戦争を激しく忌み嫌う者は戦争を熟知している復員軍人である場合が多い。

戦争はどうしても避けられない人間のありようの一部であると思う。戦争を根絶することはできないだろう。しかし、安易に行われたり、きちんとした大義なしにおこなわれてはならない。代償はあまりにも高い。現代の戦争で死んだり、怪我をしたり、家を失ったりする者の大部分が、無辜の民や子供を含めた普通の家族なのだ。この地球には、戦争のために窮乏生活に追い込まれた人間が何百万人もいる。尊厳や基本的人権を奪われ、生活を狂わされて、公民権を剥奪された人々が無数にいる。

戦争のロマンティックなイメージを信じ込んでいる場合、ことに戦争にまつわる真実を直視するのが難しい。それは自分たちが戦いに送り込む者たちに強いている犠牲を、はっきりと意識することでもある。そうした若い男女が、自分たちが味わう困難のことでまやかしの説明を受けるようなことがあってはならない。民主主義の世界では、有権者である大衆は戦争の正確な代価を把握していなければならない。

いくら避けられない必要悪とはいえ、戦争はあくまで最後の手段でなければならない。戦争は常に悲惨だ。何世代もが大きな傷を負う。われわれに理解できないようなやり方で、戦争は終わったあとも衝撃的な恐ろしい波紋を広げてゆく。血を吸ってふくれあがった戦争の神は、われわれに若者を生贄として差し出せと要求する。その生贄から目をそむけてはいけない。それを恐れなければならない。

以上、肝に銘じておく必要がある。

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2004年11月13日

ブッシュ「日本には民主主義が根付いた」発言。

小泉首相の件については今回(前回ってあったっけ?(w)は無視する。

米国のブッシュ大統領は、英国のブレア首相との会談後の記者会見で、おおよそ「(第2次世界大戦後)日本には民主主義は根付かないと思われていたが、今は違う」という意味の発言をした。

確かに、そういった考えが戦後のアメリカなどでは見られた。

まず、民主主義が根付いたかといえば、ある程度は根付いたと思いたい。ただし、多くの国民が実はあまり実感を持っていない(無関心)という事実に気をつけなければいけない。自らの手で勝ち取ったものでないからなおさらだ。おそらく本当に「民主主義が根付く」ということは、多くの国民がそのことを常に意識し、(自分たちの身近な利益でなく、国民全体の利益という意味での)国がどうあるべきかを考え、政府の活動に(選挙権を行使して)注文をつけ監視を続けるということだろう。

さらに言えば、制度的には日本は明治時代から戦前まで、未熟ながらも民主主義国家であったことを忘れてはいけない。ただ、政治制度上の不備から、軍により政府が「ハイジャック」されてしまったことで、一時的(ちゃんと確認していないのでとりあえず5年程度と見るが)に民主主義体制がほとんど機能しなくなったということだ。戦争に負けたことで、以前にもまして民主主義体制が強化され機能するようになったということに過ぎない。

戦後復興に関しても、日本は戦争に負けたが、国会や行政府が崩壊せずにすんだ(機能し続けた)ことと、内紛が発生しなかったこと、当時の日本国民の勤勉性やその後の朝鮮特需などと相俟って、運良く(アメリカの国益に添った形でさまざまな支援を受けたことも当然あるが)急速に復興できたに過ぎない。

これらの点を、パレスチナや、イラクなどに単純に当てはめられるのだろうか。そう簡単にはいかないと思うのだが。とりあえず見守っていきたいと思う。アフガニスタンも同様だ。

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2004年11月10日

サイト紹介#01「私流平和主義!」

いろいろ検索してきて見つけたページを紹介します。

ここんとこ政治・軍事に傾斜した投稿が多いと思われるでしょうが、ご勘弁を。
某サイトでは「コイズミ人」の認定を受けましたが、私の立場は右でも左でもない、現実主義者です。もちろん理想はこの世が戦争のない平和な世界になることです。

以下にあげるサイトは「防衛」という観点では、ほぼ私と同じ考えを持ち、かなり論理的に防衛力の必要性を説いたサイトです。ほかにもいろいろなことがかかれていますが、若干自分の考えと違いはあるものの、多くは妥当な判断をしていると思っています。

私流平和主義!<「現実的な平和主義」を考えるWebページ>

#最近「国会審議から防衛論を読み解く」 前田 哲男 (著), 飯島 滋明 (著) 三省堂 ; ISBN: 4385322147 を読んでいるところで、太平洋戦争後の憲法改正時(第90回帝国議会・衆議院)に日本共産党の野坂 参三さんが「自衛のための戦力は必要なので、条文は『侵略戦争の放棄』とすべきではないか。」と発言したり、結構面白く読んでいます。

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国籍不明の潜水艦が領海侵犯

本日、国籍不明の潜水艦が日本の領海を侵犯した。現状、この国籍不明潜水艦は中国海軍のものではないかと見られる。

一般に外国による日本への(意図的かつ事前了解なき)領海・領空侵犯は日本の(情報収集能力や対応にかかる時間やその対応方法などの)防衛力を調べるために行われることが多く、古くはソビエト連邦による領空侵犯や、最近では中国の領海侵犯が目立っている。北朝鮮もしばしば領海侵犯しているが、この場合も、主に情報収集と国内に潜伏する工作員との連絡、場合によっては、麻薬の密輸、工作員の日本潜入および回収を行っているものと見られるが、自衛隊への海上警備行動発令や、海上保安庁の威嚇射撃、不審船からの機関銃および携帯対戦車ロケット砲攻撃に対する正当防衛射撃により撃沈された(海上保安庁の調査の結果、現在は自爆・自沈したものと考えられている)ため、最近はおとなしくなっているようだ。

一般的な領海侵犯は通常船舶が多く、ほとんどの場合初期対応は海上保安庁が行うが、潜水艦など明らかに軍のものであると考えられるものは、海上保安庁の手に余るものであり、速やかに自衛隊による海上警備行動が取れるようになっている。

今回の領海侵犯では、首相の承認による海上警備行動が発令されたとき、国籍不明潜水艦はすでに領海を離脱していた。自衛隊は、海上警備行動においては領海内にいる国籍不明船および潜水艦に、国旗の掲揚などによる所属を明らかにするよう命じることができる。命令に応じない場合は、速やかに日本領海から出るように命じることができる。領空侵犯に対するスクランブル発進で航空自衛隊が取れる行動とほぼ同一のものだ。国籍不明潜水艦はその後、中国方面へ進路を向けて航行している。自衛隊は、まだしばらくは尖閣諸島などの日本領海を侵犯する可能性があるとして、国籍不明潜水艦が防空識別圏を無事に離脱し自国領海および自国軍港に入るまで、可能な限り追跡すると思われる。

日本政府は、国籍が判明しだい、該当国に対して、外交ルートで厳重に抗議するとしている。

この国籍不明潜水艦が中国海軍のものであるとすれば、今後も注意しておく必要があるだろう。

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2004年11月05日

新手の架空請求 「無視」続けると大変なことに

CYROさんのblog「FDクラススタッフ控室(地下2階)」の記事「新手の架空請求 「無視」続けると大変なことに」から。

うわぁ。こりゃすごい。少なくとも簡易裁判所から来た特別送達には(本物なので)注意しなければならないということですね。最初の架空請求もちゃんと内容証明郵便で送ってくるところが進歩している。

今まで、架空請求には無視してきたが、そうも言われなくなってきたということか。でも、うちには郵便で架空請求が来たことはまだない(「架空請求ハガキ?」参照)なぁ。

皆様注意いたしましょう。

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2004年11月02日

天皇の「強制はいけない」発言

今まで、政治的な話題はしてこなかったmasamicですが、この問題、右派、左派ともに、あまり大きな反応がないのが面白いというか気になったので、記事にしてみました。

私は「天皇」という存在はどうでも良い存在だと思ってます。どんな発言をしようとも「政治的権限がない」から。

とはいえ、今回、天皇は明らかに「政治的発言」を公にした。
「国旗・国歌をみなが歌うように努めていきます」というような東京都教育委員の発言に「強制でないのが望ましい。」というような発言をした。これは、天皇が「政府や各都道府県教育委員会が国旗・国歌の扱いを強制的にしようとしていることを理解」しての発言であることは間違いない。

右派から見れば、天皇とともにあるべき「国旗・国歌の強制否定」発言であり、左派から見れば存在を否定すべき天皇が「自分たちの言っていることを代弁した」発言ということになる。

国や東京都(石原知事)は、「政治的発言ではない。」ということでお茶を濁したいようだ。まあ、政治的権限は天皇にないのだからそれでも良いだろう。
しかし、この発言に対する一般の右派、左派の声があまり聞こえてこないのはなぜだろう。ちょっと調べてみるか。

追記)ぐぐると意外に見つかるね。

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2004年10月24日

書籍紹介#08「吉田茂の自問―敗戦、そして報告書「日本外交の過誤」」

最近読み応えのある日本外交の歴史に関する書籍を読んだので、今手元にある日本外交の歴史をつづった書籍をいくつか紹介しよう。

まずは、

「吉田茂の自問―敗戦、そして報告書「日本外交の過誤」」小倉 和夫 / 藤原書店 ISBN:4894343525

だ。

吉田茂は、アメリカの日本再軍備要求に反対したことで有名だ。もちろん、完全に再軍備を否定したわけではなく、当時の経済状況や国民感情から、無理だと反対したのだ。その吉田茂が、第二次世界大戦で日本が負けることになった理由を外交的見地から、当時の若手外務省職員(課長クラス)に、どこで日本が外交の誤りを犯し、戦争に突入していったのかを明らかにせよと命じて作成された報告書が「日本外交の過誤」である。

この報告書「日本外交の過誤」は秘密扱いとされ、2003年4月に秘密指定解除され世に出た報告書だ。歴史的には満州国設立前後から、終戦後までの日本外交を扱っており、この時代、いかに日本の外交が過ちに満ちたものであったかが良くわかる。また、この報告書の作成後、この報告書に対して、終戦後に、戦前から戦中にかけて大臣だったものや外交官や外務省職員であったものたちがどのような理念・思想・感想を持ったかが述べられている。これが秘密扱いになっていたのが不思議だが、イデオロギーや思想の右左に関係なく、ぜひ読んでもらいたい書籍である。

それ以前に読んだ、日本外交関係の本は以下のとおりだ。

「日本外交の情報戦略」 岡崎 久彦 / PHP研究所 ISBN: 456962734X

「9・11と日本外交」 久江 雅彦 / 講談社 ISBN:4061496220

「首脳外交―先進国サミットの裏面史」 嶌 信彦 / 文芸春秋 ISBN: 4166600834

次の本は特に気に入った本のひとつだ。

「未完の経済外交―幣原国際協調路線の挫折」 佐古 丞 / PHP研究所 ISBN:4569620884

この書籍は、第一次大戦後から第二次大戦にいたる束の間の平和な時代において、日本は経済立国を標榜し、活発な経済外交を行おうとしたものの、経済摩擦、関東軍の暴走、それを止められない政府、軍による政府の掌握により、希望は潰えて対米戦争へと突入し、未完に終わった幣原首相の経済外交を中心に日本外交の失敗を検証した書籍だ。

そのほかに(岩波新書系)もあったと思うが、おそらく実家にあるのだろう。今度探してみよう。

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2004年10月19日

架空請求ハガキ?

SALCONさんのBlog「なんとかなるさ」の「架空請求ハガキ再び」から。

「架空請求ハガキ」というものがあることをはじめて知った。
なんか、結構いろんな人に送られているみたい。
私は一度もハガキ形式で受け取ったことはない。
電子メールで来たことは2度ほどあるが。2度目に受け取ったのはコレ

内容的には電子メールで送られてくるものとほとんど同じようだ。
あて先住所・氏名が特定されているので、引っかかる人が多いのかなぁ?

でも、電子メールより金かかっていると思うけど、大丈夫なんだろうか?
悪いやつの方を心配しても仕方がないか。

本当の滞納の最後通牒だったら、内容自体も明確なはずなので、こんないい加減なハガキで送られてくること自体、全く無視できるものだと断定できる。

しかし、どこから漏れたかわかっているとすれば、警察に届けてみるのも良いだろう。

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2004年10月10日

攻殻機動隊 S.A.C. 2nd GIG #20「北端の混迷 Fabricate Fog」

攻殻機動隊 S.A.C. 2nd GIG #20「北端の混迷 Fabricate Fog」

クゼはどうやって、プルトニウムを購入するための金を調達したか。
彼は今現在でもすでに古典的となった方法で金を調達した。
銀行が預金者へ支払う利子のうち、小数点以下(すなわち1円未満)の金額(以後「端数」と呼ぶ)を(全預金者利子の端数を合計して)自分の口座に入金するようにしたのだ。

銀行や郵便局の利子の扱いには2通りの方法がある。「端数を切り上げるか、切り下げるか」である。銀行は後者で、郵便局は前者(ただし利子が1円未満1銭以上だった場合)だった。しかし今後、郵便局は処理方法を後者に切り替えることが決まっている。

つまり切り下げて残った端数は全て銀行の取り分となるのだ。クゼも言うように預金者がこのことに関心を持っていることは非常に少ない。(ただし、郵便局が後者を選択する原因となったのは、そのこと(端数を切り上げていること)が雑誌などによって、広く知られるようになったからだ。)

こういった(端数をまとめて別の口座に送金する)方法で不正に金を横領した事件はすでにアメリカなどで発生している。インターネットが普及するかなり前のことだ。ゆえに「古典的」と言ったわけだ。犯人は当然銀行の関係者で、銀行の勘定システムを作成したプログラマの一人だった。

いやぁ、攻殻機動隊もたまにはためになる話があるなぁ。

Posted by masamic at 20:10 [アニメ・コミック, 映画・テレビ, 経済・政治・国際] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)


2004年09月18日

祝コイズミ人認定

ココログにあるblog「愛を知らねば」で、コイズミ人の認定を受けました。
いやぁ、私程度の考え方で「コイズミ人」のなるんですから、
彼にとっては、周りはコイズミ人だらけということで、
大変な危惧をしているのでしょう。

打倒コイズミ人。がんばってくださいね。>kazitiさん

Posted by masamic at 17:09 [経済・政治・国際] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)


2004年07月11日

選挙特番

選挙ステーション見てますが、民主党そこそこ伸びてますね。
ただ、自民党が公明党との連合を続けるならば過半数取れそうな感じなので、参院ということもあるし、影響はあまりないのかも。

データ放送いいっすね。

Posted by masamic at 21:07 [ニュース, 映画・テレビ, 経済・政治・国際] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)


2004年07月09日

"ダイナーズクラブ ゴールドカード"で検索した人がいるようだけど

ダイナーズクラブカードにはゴールドはなかったと思います。
それ自体が他のゴールドカードに匹敵するステータスがあります。

Posted by masamic at 04:07 [経済・政治・国際] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (1)


2004年05月27日

なぜリコール隠しが起こるのか

小熊さんの日記『哀愁日記 底に哀はあるの。 もしくは、「常識日記 文科系的日常」』 2004年5月26日(水曜日)にこう書かれています。

「国土交通省(旧運輸省)は型式審査を行う行政権限を持っており、同時に設計・製造上の不備や欠陥を指摘する責任を負っている筈です。」

そうであるはずなのに、そうでないのはどこかに問題があるということです。
どんな問題であるかというと、箇条書きにしてみますと、

0. 基準はマニュアル化されている。これは問題ない場合もあるが。
1. 少なくとも現場経験のないデスクワークのみ役人には、マニュアルに書かれていること以外の設計・製造上の不備や欠陥を指摘する能力はない。(データが捏造されているかもしれないという可能性に気がつかない)
2. 設計・製造上の不備や欠陥を指摘する能力を持つ技術系の役人は非常に少ない。よって、すべての届出をチェックすることができない。実質敵に形式上のチェックのみが行われる。
3. 一度認定を受けたら、次の確認までの間抜き打ちでチェックする仕組みが行政側にない。その間いくらでも規定違反ができてしまう。あったとしても監査日時もあらかじめ相手に知らせることがほとんど。

とりあえず4つあげましたが、これって、車だけでなく、衛生基準、労働基準、核関連設備…、挙げたら限がないですね。

現実問題、一件一件行政側でチェックすることなど不可能なので、基準を満たすようにすれば、作業認可を一定期間与え、その間の製造品は自動的に認可したことにする。わけです。そこで、認可を受けた側が問題を発見した場合は担当役所に届出をする義務を負う。わけです。でも、メーカにとってはマイナスになる報告をキチンと行うかは各企業の倫理観によるわけです。

リコール隠しは、マイナスイメージを嫌う管理職や取締役や企業全体が、隠したほうがダメージが少ないと判断する場合に起こりやすいといえるでしょう。もちろん、ばれたら、ちゃんと届けていたときより大きなダメージを受けますが。

今まで書いてきたように、自動車業界に限らず許認可制の仕組みは、いろんな業種に見られる制度です。それぞれの業種で私が列挙した問題をはらんでいるわけですし、実際にいろいろな業種で悲惨な問題が起こっている。

さあ、どうしたらいいのでしょうねぇ。

Posted by masamic at 01:05 [交通機関, 科学・技術, 経済・政治・国際] | 固定リンク | コメント (1) | トラックバック (0)